Adobe Technical Communication Suite
FAQ
注: このFAQページでは、Adobe® Technical Communication Suite 1.3に関するご質問にお答えします。本ソフトウェアを構成する各アプリケーションに関するご質問については、各製品のFAQページを参照してください。
製品について
- Technical Communication Suiteとは何ですか?
- Adobe® Technical Communication Suiteは、テクニカルインフォメーションやサポートコンテンツを、複数の言語とフォーマットでオーサリング、管理、パブリッシングすることが可能なトータルソリューションです。 以下の4つの強力な製品を組み合わせたこのパッケージでは、テクニカルコミュニケーター、ヘルプ作成者等の多様なニーズに応える、あらゆる機能を取り揃えています。そのため、プロフェッショナルなテクニカルドキュメント、ユーザサポートシステム、トレーニング教材のオーサリング、管理、パブリッシングを始めとするコンテンツの共有、再利用、メンテナンスを手軽に行うことができます。
- Adobe FrameMaker 8: 様々なユーザや目的に応じて、1つのテクニカルドキュメントのバリエーションを手軽にシングルソースオーサリングできます。
- Adobe RoboHelp 7: ヘルプシステムやナレッジベース用コンテンツのオーサリングやパブリッシングが行えます。
- Adobe Captivate 3: インタラクティブなソフトウェアのシミュレーション、シナリオベースのトレーニング教材、効果的な小テストなどを、プログラミングやマルチメディアに関する知識なしで手軽に作成できます。
- Adobe Acrobat 9 Pro Extended: PDF作成・編集のあらゆるニーズに応えます。主要なCADアプリケーションで作成された3DモデルをAdobe PDFドキュメントに挿入してパブリッシングできます。
- Technical Communication Suiteの対象ユーザは?
- Adobe Technical Communication Suiteは、オーサリングとパブリッシングのトータルソリューションを必要とする、テクニカルライター、ヘルプ作成者、およびトレーニングコンテンツ開発者を対象としています。このソリューションを利用することにより、これらのユーザは、大量のテクニカルドキュメントやトレーニングコンテンツ、ユーザガイド、ヘルプシステム、ナレッジベース、チュートリアル、その他のサポートツール用に、コンテンツのシングルソースオーサリングが可能になります。 また、3Dモデルを含む高度なテクニカルドキュメントをPDF形式で作成し、プロジェクト関係者間でレビューを行いたいと考える製造エンジニア、さらには、マニュアルやトレーニングコンテンツを自在に活用するための使いやすい統合ツールキットを求めている、eラーニングおよびトレーニングの専門家にも便利にお使いいただけます。
- 既にAdobe FrameMakerやAdobe RoboHelpを利用しているテクニカルライターやヘルプ作成者が、Adobe Technical Communication Suiteを使用する利点は?
- FrameMakerを利用している方の中には、Acrobatのユーザも多いはずです。これらの方々は、Adobe Technical Communication Suiteにアップグレードすることにより、Unicode、DITA、3Dモデルのサポート、条件付きテキストのサポート向上といったFrameMaker 8の新機能すべてに加えて、Acrobat 9 Pro Extendedの新機能をご利用になれます。また、Technical Communication Suiteに含まれるFrameMaker 8だけの機能として、Adobe CaptivateおよびRoboScreen Captureとの緊密な連携が利用できるほか、 ヘルプシステムやナレッジベースの作成に、RoboHelp 7の総合的なヘルプコンテンツオーサリングとパブリッシング機能も使用できます。Adobe Captivate 3を使用すると、リアルタイム・スクリーンキャプチャ・テクノロジと、強力な編集環境の融合により、シナリオの分岐や小テストを備えた、プロフェッショナルでインタラクティブなチュートリアルや、FLV形式のシミュレーションおよびデモンストレーションを、プログラミングやマルチメディアに関する知識なしで作成できます。 業界をリードするAdobe Flash®をベースとするAdobe Captivate 3は、Adobe Flash Playerで再生可能なインタラクティブコンテンツを自動生成します。このコンテンツは、簡単にFrameMakerやRoboHelpプロジェクトに挿入でき、Adobe PDF文書に変換して電子メールやWebで配信や配布ができます。
- 従来のRoboHelpをお使いの方が、Adobe Technical Communication Suiteにアップグレードされると、Unicodeのサポート、東欧およびアジアの各言語を含む35カ国語のサポート、ブレッドクラムナビゲーション機能のサポート、新しいユーザインターフェイス、複数の目次、索引および用語集のサポート、シングルソースオーサリングのサポート強化といった、RoboHelp 7の新機能をすべて利用できます。さらに、FrameMakerソースファイルをリンクとしてRoboHelpプロジェクトに組み込む連携機能、リンクしたソースファイルの更新時に、RoboHelpトピックを簡単に更新できる機能など、Technical Communication Suiteに同梱されたRoboHelp 7でしか利用できない拡張機能もあります。 また、出力設定とスタイルマッピングを定義することで、オンライン出力を高いレベルで制御でき、さらには、WebHelpやFlashHelp™などの、幅広い出力フォーマットにも対応しています。
- RoboHelp 7では、FrameMakerソースファイルがリンクとして追加されているRoboHelpプロジェクトの作業ができますか?
- RoboHelp 7では、FrameMakerソースファイルがリンクとして追加されたRoboHelp プロジェクトをインポートできます。また、Adobe RoboSource Controlを通じて、このようなプロジェクトをチームのメンバーと共有することもできます。RoboHelp 7を使用したオーサリング作業には、HTMLパブリッシングに関連するすべての機能を利用できますが、FrameMakerのソースファイルの追加、削除、編集、更新が行えるのは、Technical Communication Suiteに含まれる特別バージョンのRoboHelp 7だけです。
- Adobe Technical Communication Suiteは、エンジニアリング分野の設計者にとってどのようなメリットがありますか?
- 最新のAcrobat 9 Pro Extendedを使用することで、主要なCADアプリケーションで作成された3DモデルをリッチでインタラクティブなAdobe PDFに変換できます。また、多種多様なフォーマットに対応する新しいAdobe 3D Reviewerを使用すれば、3Dモデルを利用した一段と効果的なコラボレーションが実現。文書、2D図面、3Dモデル、電子メール、スプレッドシート、さらにはビデオ、オーディオ、3D、地図などのリッチメディアを1つのコンパクトなPDFポートフォリオにまとめることも簡単です。さらには、3DモデルをFrameMaker 8で作成したファイルに直接取り込むこともできます。これにより、3Dモデルを取り入れた高度なテクニカルPDFドキュメントの作成が可能になります。さらに、RoboHelp 7およびAdobe Cptivate 3のパワフルな機能を活かして、ヘルプやサポートシステム、製品デモンストレーションおよびシミュレーションの作成など、多様なテクニカルコミュニケーションのニーズに応えることができます。
- RoboHelp 7、FrameMaker 、Acrobat 9 Pro ExtendedおよびAdobe Captivate 3の単体製品と、Adobe Technical Communication Suiteのコンポーネントとしての各製品とでは、何か違いがあるのですか?
- Adobe Technical Communication Suiteに含まれるFrameMaker 8とRoboHelp 7は特別なバージョンで、独自の拡張機能や、FrameMaker、RoboHelp、Adobe CaptivateおよびAcrobat 9 Pro Extendedとの連携を強化する機能を搭載しています。 この特別バージョンは、Technical Communication Suiteの一部としてのみ提供するもので、個別に購入することはできません。 ただし、現在FrameMakerまたはRoboHelpをご利用のお客様には、Technical Communication Suiteへのアップグレード価格をご用意しています。この製品は、アドビストアまたはその他の取扱店でお買い求めいただけます。アドビストア価格は日本語版 218,400円(税込)、英語版 245,595円(税込)です。
- Adobe Technical Communication Suiteには、サポートプランおよびアップグレードプランはありますか? または、それぞれの製品について、個別にサポートプランを購入する必要がありますか?
- Adobe Technical Communication Suiteでは、サポートプランおよびアップグレードプランをご用意しています。サポートプランおよびメンテナンスプランを製品ごとに購入していただく必要はありません。 詳しくは、こちらをご覧ください。
- Adobe Technical Communication Suiteがサポートする言語は?
- Adobe Technical Communication Suiteには、英語、フランス語、ドイツ語、および日本語の各言語バージョンがあります。ただし、FrameMaker、Adobe RoboHelp、Adobe Captivate、およびAcrobat 9 Pro ExtendedはUnicodeをサポートしているため、ほとんどの言語でテクニカルドキュメントを作成し、パブリッシングすることができます。
- Adobe Technical Communication SuiteはMicrosoft® Windows Vista®に対応していますか?
- はい。Adobe Technical Communication SuiteはWindows Vistaに対応しています。 また、Microsoft Windows XP(Service Pack 2)もサポートしています。
- Adobe Technical Communication SuiteはWindows以外のオペレーティングシステムに対応していますか?
- いいえ、Adobe Technical Communication SuiteはWindowsプラットフォームでのみご利用可能です。
- Adobe Technical Communication Suiteの主な特長は?
- Adobe Technical Communication Suiteでは、テクニカルライター、ヘルプ作成者、トレーニングコンテンツ開発者、設計エンジニア向けに、以下の機能を提供しています。
- 専門的なテクニカルドキュメントや、ヘルプシステム、ナレッジベース、インタラクティブなトレーニングコンテンツやeラーニングコンテンツの作成
- テクニカルコンテンツやヘルプシステムを、複数の言語およびフォーマットでパブリッシング。XHTML、HTML、XML、WebHelp、さらに、インタラクティブな3Dモデルを組み込んだAdobe PDFなどに広く対応
- FrameMakerによる3Dモデルのサポート、FrameMakerとRoboHelpにおけるAdobe Captivateシミュレーションおよびデモのサポートなど、アプリケーション間の連携をさらに強化
- FrameMakerおよびRoboHelpの目次、索引、広範囲な相互参照機能を利用して、コンテンツをより簡単にナビゲーション
- テキスト、画像、イラスト、表、アニメーションを使ったデモ、シミュレーション、3DモデルおよびAdobe Flash Player互換コンテンツを統合して、より魅力的なマニュアル、サポートおよびトレーニングコンテンツを作成
- RoboHelpのプロジェクトにFrameMakerのソースファイルのリンクを挿入して操作したり、ソースファイルで行った変更をRoboHelpのトピックに手軽に反映。 出力設定やスタイルマッピングを定義してオンライン出力を高いレベルでコントロールできるほか、WebHelpやAdobe FlashHelpなど、広範囲な選択肢から出力フォーマットを選ぶことが可能
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価格と販売について
- Technical Communication Suiteの旧バージョンからAdobe Technical Communication Suite 1.3へのアップグレード価格は?
- Technical Communication Suiteの旧バージョンからAdobe Technical Communication Suite 1.3へのアップグレード価格は日本語版29,400円(税込)、英語版29,400円(税込)です。
- FrameMaker、RoboHelp、Captivateの旧バージョンからAdobe Technical Communication Suite 1.3へのアップグレード価格は?
- Adobe Captivate、Adobe RoboHelp 6、Macromedia RoboHelp Office X3、X5、Adobe FrameMakerからAdobe Technical Communication Suite 1.3へのアップグレード価格は日本語版 136,500円(税込)、英語版 153,405円(税込)です。 RoboDemo® 5以前のバージョンなど、上記以外の製品をお持ちのお客様は、Adobe Technical Communication Suiteを日本語版 218,400円(税込)、英語版 245,595円(税込)で購入していただく必要があります。
- Adobe Technical Communication Suiteにアカデミックパッケージの価格設定はありますか?
- 一定の条件を満たす教育関係者の方々は、Adobe Technical Communication Suite日本語版アカデミックパッケージを66,465円(税込)にてお求めいただけます。アカデミックパッケージ購入対象者についての詳細は、 教育機関向け販売プログラムのページをご覧ください。
- Adobe Technical Communication Suiteを購入する前に、試用することは可能ですか?
- はい。30日間無償体験版をダウンロードすれば、 Adobe Technical Communication Suiteの全機能をお試しいただけます。
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サポートについて
- Adobe Technical Communication Suiteの必要システム構成ならびに対応プラットフォームは?
- Adobe Technical Communication Suiteは、Microsoft Windows VistaまたはWindows XP (Service Pack 2)でご利用いただけます。 その他の必要システム構成は次のとおりです。
- インテル® Pentium® 4クラスのプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
- 1GB以上のRAM(2GB以上を推奨)
- 3.4GB以上の空き容量のあるハードディスク
- DVD-ROMドライブ
- 1,024x768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
- Adobe® PostScript®、PCL、またはGDI対応プリンタ (Adobe PostScriptプリンタを推奨)
- Acrobat 9 Pro Extendedの3D機能を最適なパフォーマンスで利用するには、Pixel ShaderをサポートするNVIDIA®またはATI®ビデオカードおよびDirectX® 8.1または9を推奨
- Adobe Technical Communication Suiteの使い方に関してヘルプが必要な場合は?
- Adobe Technical Communication Suiteの各製品には、幅広いヘルプシステムと製品チュートリアルを用意しており、ヘルプメニューから利用できます。また、インターネット上でいつでもアクセスできるサポートセンター には、サンプルアプリケーションをはじめ、ユーザフォーラムや各種テクニカルドキュメントも用意しています。
- Adobe Technical Communication Suiteに対するテクニカルサポートが必要な場合は?
- Adobe Technical Communication Suiteの製品ライセンスを登録することで、当スイート製品全体のテクニカルサポートを受けることができます。Adobe Technical Communication Suiteに関して利用可能なサポートオプションを確認するには、サポートプログラムのページをご覧ください。 また、アドビオンラインフォーラムから、様々なサポート情報を無制限に入手することができます。
- 製品のユーザ登録手続きを行うと、どのような特典がありますか?
- ユーザ登録を行うと、シリアル番号がアドビのデータベースに記録されます。 誤ってシリアル番号を紛失した際は、このデータベースからご登録いただいたシリアル番号を調べることができます。また、ユーザ登録をお済ませいただくと、ソフトウェアに関する優待販売やアップグレード、アップデートなどに関する情報を受け取ることができます。是非、この機会にユーザ登録をお済ませください。
- 製品ライセンス認証とは何ですか?
- 製品のライセンス認証は、製品のインストール時に、ライセンスを受けたユーザを認証するために匿名で実行される、安全で手間の掛からない、一度きりの手続きです。なお、ボリュームライセンスプログラムを通じてご購入いただいた製品については、製品のライセンス認証手続きを行う必要はありません。製品ライセンス認証の手続き時には、製品のシリアル番号が正当であることと、エンドユーザ使用許諾契約 (EULA) に定められた台数以上のコンピュータで認証されていないことが確認されます。ライセンス認証の手続きによって、ライセンスユーザが使用できるソフトウェアの機能が変化するようなことはありません。アドビ製品のライセンス認証の手続き方法、製品ライセンス認証に関するポリシー、ならびに最新のEULAに関する詳細については、製品ライセンス認証センターを参照してください。
- ライセンス認証を行うには、どれぐらいの時間が必要ですか?
- 製品ライセンス認証の手続きはとても簡単で、インターネットを利用してわずか数分で完了します。FrameMaker、RoboHelpまたはAdobe Captivateの認証手続きを行うだけで、スイート全体のライセンスが認証されます。 Acrobat 9 Pro Extendedの認証手続は、単体では行えません。Acrobat 9 Pro Extendedのライセンス認証を行うには、まずFrameMakerまたはこのスイートの他の製品のいずれかのライセンス認証を行う必要があります。インターネットや電子メールへのアクセスが確保できない場合は、認証手続きの間に表示される電話のアイコンをクリックし、お住まいの地域や言語に応じたフリーダイアル番号をお探しください。製品のライセンス認証手続きは、このフリーダイアルの自動応答システムを利用しても行えます。手続きが完了できない場合は、ライセンス認証センターのスタッフと直接お話しいただくこともできます。詳しくは、製品ライセンス認証センターを参照してください。
- Adobe Technical Communication Suiteのライセンス認証手続きを行うために、製品のユーザ登録を行う必要はありますか?
- いいえ。ただし、ユーザ登録を行うと、製品アップデートのお知らせをはじめ、アドビ製品を最大限に活用するために役立つ情報のお届けなど、様々な特典の対象となります。
- シリアル番号が見つからない場合は、アドビで確認してもらうことはできますか?
- シリアル番号の見つけ方については、サービスノートに掲載されているヒントを参考にしてください。上記の方法を参考にしてもシリアル番号が見つからない場合は、アドビカスタマーサービスのオンラインフォームにお名前、ご住所、および法人様の場合はご法人名をご記入の上、カスタマーサービスまでご連絡ください。米国およびカナダ以外の地域にお住まいのお客様は、インターナショナルサポートセンター*までご連絡ください。
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