セキュリティの脅威と問題に対応できる体制を構築

アドビでは継続的に脅威の動向をモニタリングし、世界中のセキュリティ専門家と知識を共有しています。インシデントすなわち問題が発生したらすみやかに解決し、その情報をアドビの開発チームにフィードバックすることで、すべてのアドビ製品およびサービスにおいて最高レベルのセキュリティ保護を図っています。

インシデントへの対応

継続的な取り組み

モニタリング
アドビではセキュリティ情報とイベント管理(Security Information and Event Management/SIEM)ソリューションを使用して、様々なデータソースを取得し、分析しています。収集した情報から脅威の可能性を察知し、脅威に対して効果的な対処を高度な情報に基づき判断します。
脅威情報
アドビでは、業界筋から脅威情報を入手すると共に、独自の収集もおこなっています。集めた活動情報は、自動フィルターと社内の監視員を使って振り分け、必要な措置を判断します。
知見の共有
他のテクノロジー企業やFIRST.ORGなどの業界団体と協力して、セキュリティに関する知見や脅威情報を共有しています。
問題の報告と解決

サードパーティからの報告またはアドビのモニタリングにより、アドビの製品またはサービスに関するインシデントが明らかとなった場合は、Adobe Incident Response Team(AIRT)が社内の開発チームと連携して、すみやかに問題を特定、緩和し、解決します。
フォレンジック
アドビは最新鋭のフォレンジック研究所を保有し、セキュリティに関する問題を徹底的に調査して、包括的な対策が取れるようにしています。

検証済みの警告システム

フィッシング詐欺対策
フィッシング詐欺は「なりすまし」とも呼ばれ、電子メールなどの電子文書を偽装または詐称することです。フィッシング詐欺メールは、本当の送信者を巧妙に隠して送信されます。あたかもアドビのような合法企業から配信されたように見せかけることで、オンラインアカウントのパスワード、クレジットカード番号、銀行の口座情報など、ユーザーの重要な個人情報を誤って提供することを狙っています。
アドビがお客様の個人情報(およびアドビアカウント情報)を電子メールで問い合わせることは一切ありません。フィッシング詐欺が疑われる電子メールを受信された場合は、お手数ですが フィッシング詐欺対策チームまでご連絡ください。直ちに対応いたします。
セキュリティ警告とアップデート
お客様にお知らせすべきインシデントすなわち問題が発生した場合は、警告システムを発動します。
新たな脆弱性やインシデントが見つかった場合は、迅速に適切な対策を取れますよう、ただちにアドビまでご連絡ください。お客様からでも、セキュリティ業界の方々からでも直接お願いいたします。アドビのソフトウェアまたはサービスに、脆弱性の疑いを発見されましたら、 当社までお知らせください

アドビクラウドサービス:インシデントへの対応の概要