アクセシビリティ

ドキュメントの保護によりリスクマネジメントとコンプライアンスを実現

コスト削減と業務の効率化を促進しながら、法規制への準拠と企業イメージの保護をサポート

組織が顧客の個人情報の保護やコーポレートガバナンス規定への準拠、機密情報および知的財産の保護を怠ると、その結果もたらされる被害は甚大です。しかも困ったことに、企業の機密情報のほとんどは、データベースにではなく電子文書の中に存在していることが、コンプライアンスとリスクマネジメントの実現をより困難にしています。

ドキュメントレベルのセキュリティ

アドビは、ドキュメントレベルでドキュメントコントロールとセキュリティを提供するソリューションによって、この難題を解決します。アドビのソリューションでは、個々のドキュメントにセキュリティ機能を組み込むことにより、製品計画、財務データ、医療記録、M&A関係書類、顧客リスト、政府報告書など、企業の機密情報を保護します。従って、ドキュメントがどこに配信されたとしても、一貫してセキュリティを維持することが可能です。オンライン、オフライン、企業ネットワーク外での取引先、エンドユーザ、顧客らとのやり取りなど、ドキュメントの場所は問いません。

アドビソリューション

主要セキュリティベンダーの協力のもと、ドキュメントコントロールと電子署名の機能を組み込んだアドビのソリューションでは、複雑なリスクマネジメントやコンプライアンスが簡単に行えます。

アドビのソリューションによってコンプライアンスおよびリスクマネジメント対策を実施すると、配布済みドキュメントに対しても、アクセス権の変更や取り消しが可能です。また、監査機能を使用して、各受信者がドキュメントにどのような操作を行ったかを確認し、表示やその他の操作が何も行われていないドキュメントがあれば、警告を発します。さらに、ドキュメントを認証し、電子署名を簡単に組み込めます。

その結果、組織では以下のことが実現できます。

  • 個人情報の保護
  • 安全で監査可能な電子情報の共有を規定するコーポレートガバナンスへの準拠
  • 知的財産保護の強化
  • オンラインベースのプロセスによるサイクルタイムの短縮とコストの削減

コンプライアンスとリスクマネジメントを実現するアドビのソリューションでは、セキュリティ機能が個々のドキュメントに付与されているので、企業ネットワークの内外を問わず、安全かつ簡単に、セキュリティを強化できます。


さらに詳しく

コンプライアンスとリスクマネジメントに関するFAQ (PDF: 295k)

法規制への準拠および企業リスクの管理の重要性についての質問と回答

ソリューション概要 (PDF: 342k)

アドビのソリューションにより、どのように規制への準拠およびリスク管理が実現され、法律や業界主導の取り組みを活かした業務の向上が可能になるかを解説

個人情報盗難および企業不正による被害

個人情報流出や企業不正事件の被害の深刻さを受け、個人情報保護法およびコーポレートガバナンス規定が世界各国で制定・強化されています。以下に被害例2件をご紹介します。

  • 2003年の個人情報盗難による企業や金融機関の被害額は、アメリカ国内だけで、476億ドルに上りました。また、消費者の個人的な被害も50億ドルとされています。
  • 1999年から2002年にかけて、大企業の関与する不正会計事件やコーポレートガバナンス問題が次々と起こりました。投資家に与えた損失は数兆ドルとも言われ、数万もの人が職を失いました。

2003年9月4日発行USA Today
「4分の1の世帯で個人情報盗難被害 - 政府調査より」
記者:Christine Dugas


次のステップ