
はじめに
Adobe Connect 8移行センターは、Adobe Connect 8への移行に役立つ情報とツールを含む、包括的なワンストップのWebサイトです。このサイトでは、次のことが可能です。
- 無償のAdobe Connect 8カスタマープレビューアカウントへの登録
- 新しい機能やワークフローの学習
- オンデマンドのビデオチュートリアルおよびオンラインガイドの参照
- Adobe Connect 8の概要についてのライブWebセミナーへの登録
- Adobe Connect 8へのアップグレード時期の確認(ホスティング形式での導入の場合のみ)
- FAQへの回答の参照
- 新しいソフトウェア開発キット(SDK)の学習
Adobe Connect 8の新機能
Adobe Connect 8には、より簡単で直観的なユーザーインターフェイスによる操作性の向上、音声とビデオの統合を強化することによる参加者へのリッチな体験の提供、オプションの新しいデスクトップクライアントによるアクセス性の向上、ソリューションの拡張性をさらに高めるためのソフトウェア開発キット(SDK)を含む、強力な新機能が備わっています。Adobe Connect 8のこれらの新機能によって、Web会議、オンライントレーニング、およびWebセミナーをより効率的かつ効果的なものにし、参加者にとってさらに魅力的なものにすることができます。
Adobe Connect 8アドインの入手
Adobe Connect 8 for Web MeetingsアドインのWindows、Mac、およびLinux版をダウンロードできます。
注意:アドビのWebサイトから簡易ダウンロードしたAdobe Connectアドインのインストールをエンドユーザーに許可しない場合に限り、これらのインストーラーが必要となります。
Adobe Connect 8の主なメリット
使いやすさの向上
Adobe Connect 8は、操作性に重点を置いて開発されました。簡易化された新しいインターフェイスでは、拡張されたレイアウトや整理されたコントロール、アクセシビリティ機能、1回のクリックによる共有を利用できるので、さらに強力で使いやすくなっています。操作性に関する新機能には、以下のものがあります。
- 簡易化されたユーザー体験。より直観的にAdobe Connectを使用できます。新しいユーザーインターフェイスでは、各種機能がわかりやすく整理されており、最も重要で頻繁に使用するコントロールや機能が目立つように表示されているので、使用できるすべての機能を簡単に見つけることができます。
- 音声とビデオのコントロールの改良。音声とビデオのコントロールに一元的にアクセスできます。音声とビデオのコントロールは、会議バーの上部の目立つ場所に表示され、論理的に整理されています。すべての関連機能は一元化され、各コントロールから直接簡単にアクセスできるようになっています。
- 統一された出席者管理。出席者ポッドからすべての参加者管理機能にアクセスできます。主催者は、単純なドラッグ&ドロップによって参加者の役割を変更し、マウスオーバーコントロールを使用してビデオ、音声、または画面共有の権限を割り当てることができます。プレゼンターは、新しいステータスビューを使用して素早く投票数を把握し、新しい小会議室ビューを使用して簡単に小会議セッションを管理できます。
- 画面の最適な使用。表示が最適になるように画面の領域のサイズを変更できます。会議インターフェイスでは、どのような画面サイズまたは解像度においても最適な視聴体験が提供されるように自動的にサイズが変更されます。プレゼンターは、他のプレゼンターのビューに影響を与えることなく、独自バージョンのプレゼンター専用領域のサイズを個別に変更できるようになりました。
- 強化されたアクセシビリティ。Connect 8のインターフェイスはすべてキーボードで操作できます。いくつかのホットキーもサポートされており、重要な機能に直接アクセスできます。スクリーンリーダーとの互換性では、JAWSやWindow-Eyesのサポート、画面拡大ソフトウェアによるフォーカス位置の正確なトラッキングなどが大幅に強化されています。
コラボレーションの促進
共同作業を効果的に行うには、分散したチームがアイデアの共有や会話を自由に行えるとともに決定事項や結果を記録できる必要があります。Adobe Connect 8では、コラボレーション機能がさらに柔軟かつ堅牢になり、チームがいっそう大きな成果をあげられるようになりました。新しいコラボレーション機能には、以下のものがあります。
- 高度なチャット。チャットでは、公開の会話と非公開の会話が別々のタブにまとめられるので、会話の宛先を間違えるアクシデントを減らすことができます。参加者は、チャットメッセージの色やテキストサイズを選択できます。主催者は、会議室内で非公開チャットを許可するかどうかを制御できます。
- リッチなノートポッド。ノートポッドでは、太字、斜体、複数色、箇条書きなどのリッチな書式設定機能を使用できます。ノートポッドには、キーボードショートカットのサポートなど、生産性とアクセシビリティを向上させる機能も含まれています。主催者は、ノートをローカルドライブにRTFファイルとして保存し、ノートポッドインターフェイスから複数の参加者に電子メールで直接送信できます。
- 簡単に使えるQ&Aポッド。会議中に複数のプレゼンター間で簡単に質問を管理できます。プレゼンターには、質問を管理および回答するための独自のビューが用意され、質問の割り当てや再割り当て、回答者の確認、非公開または公開での質問への回答を行うことができます。参加者には、質問をしたり回答を確認したりするための個別のビューが用意されています。
- 強化されたホワイトボード。強化されたホワイトボードツールを使用して、より効率的なコラボレーションを実現できます。一般的な図形を使用できることに加え、ダブルクリックするだけでカスタム図形を作成したり、図形にテキストを追加したりできます。また、ホワイトボードを共有文書上でオーバーレイモードで使用して、文書をズームしたり、パンしたりすることもできます。
よりリッチな音声およびビデオの体験
Adobe Connect 8では、統合された音声およびビデオ会議を使用して、参加者にリッチなマルチメディア体験を提供できます。新しい機能には、以下のものがあります。
- 双方向のUniversal Voice。任意の音声会議プロバイダーからAdobe Connect会議室に音声をブリッジし、VoIPと電話の音声間で双方向の通信を可能にすることによって、すべての参加者にいっそうリッチな体験を提供します。
- ビデオ会議の統合。SIP/H.264をサポートするビデオテレフォニーデバイスとAdobe Connectプラットフォームを統合することによって、ビデオ会議ソリューションの既存の資産を活用できます(自社運用導入の場合のみ)。この新機能によって、会議の主催者は、Adobe Connect会議室に音声とビデオのライブブロードキャストストリームを直接配信できるようになりました。
アクセスと拡張性の向上
多忙なグローバルチームの一員として複数のプロジェクトに携わる場合、プロジェクトのマイルストーンを達成するために、主要メンバーを見つけ出して、すぐに共同作業を開始し、質問に対して素早く回答する必要があります。オプションのAdobe Connect Desktopクライアントを使用すると、ユーザーはこのような作業を実行できます。また、Microsoft Outlook、Adobe CS5、およびMicrosoft Communications Serverクライアント用の強化された新しいプラグインや、強化されたCollaboration SDKにより、生産性が向上します。アクセスと拡張性に関する機能には、以下のものがあります。
- 新しいオプションのデスクトップクライアント。新しいオプションのAdobe Connect Desktop AIRクライアントによって、より簡単に会議を設定および管理できます。各自のデスクトップから参加者を会議に招待できます。また、アーカイブされたAdobe Connectセッションを即座に検索し、録画した会議をダウンロードしてオフラインで再生できます。
- 強化された新しいプラグイン。Microsoft Outlookアドインを使用して、Exchangeでの空き時間情報に基づいてMicrosoft Outlookの連絡先から会議をスケジュールできます。Microsoft Office Communicatorを使用すると、連絡先がオンラインである時間や空いている時間を確認し、既存のIMクライアントまたはAdobe Connect Desktop AIRクライアントを使用して会議に招待できます。
- 強化されたCollaboration SDK。100を超えるAdobe Connect APIが用意されており、ユーザーインターフェイスのカスタマイズ、セキュリティ機能の拡張、必要なほとんどの機能のAdobe Connectへの追加を実行できます。新しいSDKでは、Adobe Flex、Adobe Flash、およびAdobe ActionScript 3もサポートされているので、よりリッチでダイナミックなインタラクションや、より魅力的なオンラインコラボレーションを実現できます。
強化されたセキュリティおよび企業向け機能のサポート
Adobe Connect 8は、企業向けのWeb会議製品です。セキュリティ機能が強化され、仮想化のサポートと会議の弾力性が向上したことによって、Adobe Connectはさらに企業への導入に適する製品となりました。新しい機能には、以下のものがあります。
- パスコードによって保護された会議室。一部またはすべての会議室でパスコードを設定して管理することにより、より適切に参加者を管理し、会議へのアクセスを制御できます。主催者は、パスコードの設定や再設定を行うことができ、参加者はログイン時にこのパスコードの入力を要求されるので、機密情報を保護できます。
- セッションの管理。会議セッションの長さを管理することによって、セキュリティを強化し、ユーザーセッションをより細かく制御できます。ユーザーは必要な時間だけセッションを保持できますが、アイドルセッションはタイムアウトします。これにより、会議への不正なアクセスのリスクが低減します。
- シンクライアントのサポート。Citrix XenApp 6のサポートによって、仮想化環境でリッチメディアコラボレーションを提供します。Citrix XenApp 6へのAdobe Connect 8の配信およびCitrix XenApp 6でのAdobe Connect 8のパフォーマンスが向上したことによって、企業全体にリッチで魅力的なWeb会議ソフトウェアを導入しつつ、シンクライアントを使用した仮想化によるTCOの低減および機動性の向上を享受できます。
- Ubuntu 10アドイン。Linux Ubuntuユーザーは、新しいアドインを使用して、完全な機能を備えた会議開催機能を利用できます。WindowsおよびMacユーザーが会議を開催する場合と同様の機能をLinuxユーザーも利用できるようになりました。
Adobe Connect 8 SDK
Adobe Connect Collaboration SDKを使用すると、アドビ、ユーザー、またはサードパーティの開発者は、Adobe Connectの会議内に新機能を追加するアプリケーションを開発できます。多くの会議主催者は、アドビのAdobe Marketplace & Exchange(開発者とパートナーのサイト)を参照して、カスタムポッドとも呼ばれるこれらの「SyncSWF」アプリケーションをダウンロードし、各自のConnect会議室で有効に活用しています。Adobe Connect 8では、新しいSDKが導入され、さらに幅広いアプリケーションを開発できるようになりました。ただし、新しいAdobe Connect 8会議アプリケーションが変更されたので、Adobe Connect 7.x以前のバージョン用に記述されたカスタムポッドはConnect 8では正しく動作しない可能性があります。現在開発パートナーと緊密に連携して作業しており、多くのアプリケーションは既に新しいSDKを使用して書き換えられており、まもなくAdobe Marketplace & Exchangeで利用可能となります。詳しくは、Adobe Connectデベロッパーセンターを参照してください。
FAQ
全般に関して
- Adobe Connect 6またはAdobe Connect 7を使用している場合は、まずAdobe Connect 7.5にアップグレードする必要がありますか。
- はい。Adobe Connect 6またはAdobe Connect 7からは、最初にAdobe Connect 7.5にアップグレードしてからAdobe Connect 8にアップグレードするアップグレードパスがサポートされています。各バージョン間でのアップグレードの実行時には、移行ガイドおよびインストールガイドの手順に従ってください。
- サポートはどこで受けられますか。
- Adobe Connectサポートページを参照して、電子メールおよび電話の両方によるサポート情報を入手してください。
- 現在のシリアル番号を忘れました。
- Adobe Connect 8では、既存のAdobe Connect 7.5、7、または6のシリアル番号を引き続き使用できます。アップグレード時にはシリアル番号の入力は求められません。インストーラーによって自動的に既存の有効なライセンスキーが検出されて使用されます。
- Adobe Connectのシリアル番号は、サーバー管理コンソール(http://localhost:8510/console)にログインして入手します。Adobe Connect 7.5をインストールしていない場合やAdobe Connect 7.5にアップグレードしていない場合、またはAdobe Connectのシリアル番号の入手に関して支援が必要な場合は、サポート電話窓口のサイトを参照してください。
- アップグレードを実行するための資格について教えてください。
- 2010年11月19日時点で、ライセンスがあるAdobe Connectの有効なプラチナメンテナンス&サポートを持つユーザーは、Adobe Connect 8への自動アップグレードライセンスの資格があります。プラチナメンテナンス&サポートを更新し、更新時にアップグレードを要求するユーザーも資格があります。
- XML APIまたはCollaboration Builder SDKを使用して作成したカスタムアプリケーションは、Adobe Connect 8でも引き続き動作しますか。
- XML APIではほとんど更新が行われていません。基本セットはAdobe Connect 8でも引き続き動作します。カスタムアプリケーション内のXML APIコールが新しいバージョンのAdobe Connect Serverと互換性があることを必ずテストおよび検証してください。また、Adobe Connectサポートページにあるテクニカルノートの製品ナレッジベースでAPI固有の情報を検索して、Adobe Connect Webサービスの使用に関するドキュメントを確認してください。
- Collaboration Builder SDKはAdobe Connect 8で再設計され、ActionScript 3がサポートされるようになりました。Adobe Connectの会議クライアントもActionScript 3で再設計されています。これらの変更の結果、以前にアップロードされた会議の拡張機能(SyncSWFファイル)はAdobe Connect 8の会議では動作しなくなりました。アドビでは、このようなSyncSWFの主要な開発者と連携して作業し、それらの拡張機能を変更してAdobe Connect 8と互換性のある新しいバージョンをリリースできるよう支援しています。ユーザーは、Adobe Connect Exchangeページにアクセスして更新を確認できます。開発者は、アドビのWebサイトから無料でAdobe Connect 8 SDKをダウンロードして、既存の拡張機能を改造したり、新規の拡張機能を構築したりできます。
- 最後に、Adobe Connect APIまたはSDKのユーザーは、Adobe Connect 8でWebセッションの管理方法が変更されたことに注意する必要があります。セキュリティを強化するために、Webセッションのデフォルトのタイムアウト時間が30分に短縮されました(この設定は、Adobe Connect Centralでアカウントレベルで設定できます)。この変更は、会議自体には適用されませんが、Adobe Connect Centralセッション、APIセッション、および会議にアップロードされたSyncSWFコンテンツに適用されます。開発者は、共有オブジェクトまたはAPIベースのアプリケーションを変更して、セッションタイムアウトを回避したり、セッションを継続するためにより頻繁に再認証したりできます。
- Adobe Connect 8ではAdobe Connect 7.5と比較してパフォーマンスが向上しましたか。
- Adobe Connect 8は、Flash Player 9以上で使用されているActionScript 3をベースとしています。ActionScript 3では大幅にパフォーマンスが向上しており、Adobe Connectの会議では高速な画面の更新、円滑な遷移とアニメーション、ビデオのパフォーマンスの向上、その他いくつかの速度の向上として実現されています。全体的にAdobe Connect 8では会議の応答性が大幅に向上しています。
- Adobe Connect 8を実行するにはどのバージョンのFlash Playerが必要ですか。そのバージョンが必要な理由も教えてください。また、Flash Playerの最新バージョンの新機能はAdobe Connect 8ではどのように利用されていますか。
- Adobe Connect 8の最低要件は、最新のAdobe ConnectアドインまたはFlash Player 10.1です。新しいバージョンのFlash Playerを利用することには多くのメリットがあります。例えば、パフォーマンスの向上、デスクトップから会議室へのファイルのドラッグ&ドロップ機能、会議インターフェイス内でドラッグ&ドロップして出席者管理などを実行する機能、より高品質なH.264ビデオのサポート、Speex音声コーデックのサポートなどがあります。
Adobe Connect Desktop
- Adobe Connect 8のDesktopクライアントとは何ですか。ユーザーにとってのメリットを教えてください。
- Adobe AIRをベースにしたAdobe Connect Desktopは、Adobe Connectユーザーにとっての初のデスクトップアプリケーションです。このオプションのアプリケーションには、次の機能が備わっています。
-
- 新規会議の開催、およびマイ会議フォルダーに作成されている既存の会議の開催
- デスクトップから会議への、Adobe Connect連絡先の迅速かつ直接的な招待
- 任意のAdobe Connect Serverに保存されている録画した会議の参照および検索
- 任意のAdobe Connect Serverからの録画した会議の再生
- デスクトップへの録画した会議のダウンロード、およびそれらのローカルでの再生(オンラインでない場合や、サーバーに接続されていない場合でも可能)
- Adobe Connect Desktopの入手方法を教えてください。すべてのユーザーが使用できますか。
- Adobe Connect Desktopは、Adobe Connectの会議のすべての主催者や出席者、またはAdobe Connectの会議の録画を視聴するすべてのユーザーに役立つ、オプションのツールです。Adobe Connect Desktopは、Adobe Connect 8のリリース時にAdobe Connect User Communityのサイトからダウンロードできるようになります。
- Adobe Connect DesktopはどのバージョンのAdobe AIRで実行できますか。
- Adobe Connect Desktopの必要システム構成は、Adobe AIR 2.0です。
- Adobe Connect DesktopはどのバージョンのAdobe Connectで動作しますか。
- Adobe Connect Desktopは、Adobe Connectバージョン7.x以上で動作するように設計されています。Adobe Connect 8以上の会議や録画に接続すると、最も豊富な機能セットを利用できます。
エンタープライズインフラストラクチャ
- Adobe Connect 8では、ユーザー管理および情報の保護はどのように向上していますか。
- Adobe Connect 8には、既存の包括的な会議室アクセス制御および登録ユーザー権限に加えて、会議室のパスワード保護が備わっています。
- Adobe Connect 8では、セッション管理はどのように向上していますか。
- Adobe Connect 8では、Citrix XenAppシンクライアントテクノロジーを利用した会議室セッションの配信がサポートされるようになりました。このデスクトップ仮想化テクノロジーをサポートすることにより、各組織はネットワーク内でより高度なセッション制御を行うことができます。
- Adobe Connect 8では、会議の弾力性はどのように向上していますか。
- Adobe Connect 8サーバーは、内部の依存関係を分離するように再設計され、サーバーコンポーネントの一時的なフェールオーバーに対する耐性が大幅に向上しました。これにより、サーバーで問題が発生しても会議を継続できるようになりました。
SDK 2.0と拡張性
- Adobe Connect Collaboration SDK 2.0とは何ですか。用途を教えてください。
- Adobe Connect Collaborationソフトウェア開発キット(SDK)は無料のプロパティとイベントのセットで、これらをアプリケーションに追加することによって、Adobe Connectの会議に読み込まれたときにコラボレーション機能を実行できます。例えば、Flex開発者はインタラクティブな学習ゲーム、多言語翻訳機能付きチャット、地図描画アプリケーションなどを作成できますが、SDKを使用すると、このようなアプリケーションにコラボレーション機能を追加できます。会議参加者による対戦形式でのゲームのプレイ、会議の各参加者用の言語へのチャットメッセージの翻訳、グループによる共同での地図のナビゲーションなどが可能になります。
- Adobe Connect Collaboration SDK 2.0の新機能を教えてください。
- SDKにおける最も重要な変更は、Flex開発環境およびActionScript 3がサポートされるようになったことです。この変更により、開発者は、いっそう簡単に新しいコラボレーションアプリケーションを開発できるようになりました。また、Adobe Connectの会議に直接読み込むことで、既存のアプリケーションでコラボレーション機能をいっそう簡単に利用できるようになりました。
- Adobe Connect 8用の開発に興味を持つサードパーティはアドビにどのように連絡すればよいですか。
- Adobe Connect Collaboration SDKは、アドビのWebサイトにあるデベロッパーセンターからだれでも無料でダウンロードできます。開発者は、アドビに連絡することなく、このSDKをベースにしたアプリケーションを構築、使用、および販売できます。ただし、開発者は無料のAdobe Marketplace & Exchangeを利用して、世界中のAdobe Connectユーザーにアプリケーションを配布および販売できます。
サードパーティの音声とビデオ
- 双方向のUniversal Voiceとは何ですか。Adobe Connect 8ではどのように実装されていますか。
- ユーザーは、双方向のUniversal Voiceを使用すると、各自のAdobe Connect会議室を設定して、会議で使用されるコンピューターのマイクとスピーカーをほとんどの電話会議サービスにブリッジできます。このように電話とVoice over IP(VoIP)を併用することによって、ユーザーは、利用できる音声通信手段のうち最も便利な方法や最もコスト効率の高い方法を利用できます。
- Adobe Connect 8では、ビデオ会議システムとの統合はどのように強化されていますか。
- 自社運用導入の場合、Adobe Connect 8では、Adobe Connectの会議でSIP/H.264ベースのビデオ会議ハードウェアから会議室のすべての参加者にビデオをストリーミングする機能がサポートされています。この新機能によって、専用のビデオ会議室で少数のユーザーが参加するのではなく、数百人のユーザーが任意のコンピューターからビデオを視聴できるようになり、既存のビデオ会議ハードウェアの価値を向上できます。
モバイル
- Adobe Connect 8では、iPhone版およびiPod touch版のAdobe Connect Mobileは強化されましたか。
- iPhone、iPad、およびiPod touch版のAdobe Connect Mobileは、引き続きiTunesから無料でダウンロードできます。Adobe Connect 8と同時に新しいバージョンをリリースする予定です。
- iPad、Android、RIMなどの他のモバイルデバイスプラットフォームおよびデバイス用のAdobe Connect Mobileはいつ提供されますか。
- Adobe Connect Mobileは、現在iPadで利用可能です。iPad用に最適化された新しいバージョンを2011年にリリースする予定です。Android OSを実行するデバイス用のAdobe Connect Mobileは現在利用可能です。Froyo(Android 2.2)をサポートするAndroid OSを使用するユーザーは、Adobe AIRとAdobe Connect Mobileをインストールして、モバイルデバイスからリッチなWeb会議に出席できます。引き続き他のプラットフォームプロバイダーおよびデバイスメーカーと連携して作業を続けており、ロードマップではRIMユーザー用のAdobe Connect Mobileソリューションを2011年にリリースする予定になっています。
プログラムのプレビュー
Adobe Connect 8をプレビューして体験版アカウントにご登録ください。
さらに詳しく
移行に関するリソース
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