![]()
次に、レイアウトグリッドを使ってドキュメントを作成してみましょう。レイアウトグリッドはレイアウトが決まっている書籍や雑誌を作成する場合に便利な機能です。どれだけの文章が入り、どの位置に写真を埋め込むかなど、あらかじめ全体の構成を決めておくと、のちの作業をスムーズにおこなうことができます。
STEP1 レイアウトグリッドの設定
まずはじめに表紙のデザインをおこなうためのドキュメントを作成します。印刷物の用紙サイズはA4サイズであることを前提としています。
1. 「ファイル/新規/ドキュメント」を実行します。すると、ドキュメントサイズの設定パレットが表示されるので、ページ数に「8」を入力し、ページサイズが「A4」に設定されていることを確認したら「レイアウトグリッド」をクリックします。

2. 新規レイアウトグリッドの設定を行います。ここでは、フォントサイズを10Qに変更し、行と段組の各数値を「段数」、「行数」、「段間」、「行文字数」の順番で設定します。その他の設定も図のとおりであることを確認してください。

「グリッド書式属性」
フォント:小塚明朝 ProR
サイズ:10Q
「行と段落」
段落:3(1ページあたりのコラム数)
行数:35(1段に対する行数)
段間:10 mm(コラムとコラムの間隔サイズ)
行文字数:30(一行あたりの文字数)
3. これでレイアウトグリッドを含む本文レイアウト用のドキュメントが作成されました。
