Windows XP Service Pack 2 での Breeze の使用
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Microsoft Windows XP Service Pack 2 (XP SP2) のリリースに伴い、Windows XP および Internet Explorer に変更が加えられました。その一部は Macromedia Breeze のユーザーにも影響します。このテクニカルノートでは、この問題について説明し、Macromedia サポートサイトで提供している詳細な資料を紹介します。
- 署名されていない実行可能ファイルをインストールする際のセキュリティ警告
- SP2 にポート 1935 をブロックするビルトインファイアウォールがある
- LMS との通信中にポップアップウィンドウがブロックされる
- 一部のファイアウォールのカメラが動作しなくなる
- 追加情報
署名されていない実行可能ファイルをインストールする際のセキュリティ警告
Breeze、FlashPaper、または Breeze PowerPoint プラグイン用の Presenter Add-In をインストールすると、以下のセキュリティ警告が表示されます。
開いているファイル - セキュリティの警告
発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか?
[実行] ボタンをクリックして、プログラムをインストールしても安全です。この問題の詳細については、マクロメディア製品のダウンロード時に表示されるセキュリティ警告のダイアログについて (ServiceNote 19488) (Ref. 177681) を参照してください。
SP2 にポート 1935 をブロックするビルトインファイアウォールがある
Windows XP SP2 には、インバウンド接続の試行をブロックするビルトインファイアウォールが含まれています。Windows XP はクライアント OS であるため、この影響を受けるユーザーは多くありません。開発者向けエディションまたはパーソナルエディションのサーバーを起動している場合、インバウンド接続用にポート 1935 を開く必要があります。
メモ : これは、Windows XP をサーバーとして起動している場合 (Breeze サーバーのサポートプラットフォームではありません) にのみ影響します。
LMS との通信中にポップアップウィンドウがブロックされる
LMS (Learning Management System : 学習管理システム) との通信中に、クライアントが ExitAU コマンドを送信できず、"★UI-Macromedia Breeze could not open a popup window to post exit data to your Learning Management System.★" というエラーダイアログボックスが表示されます。この問題は、Macromedia にホストされているお客様向けには修正されています。また、ライセンスサーバー用のパッチを Breeze Licensed Support Cente で提供しています。
この問題は、AICC を使用して外部の LMS の Breeze コンテンツを追跡し、Internet Explorer を使用している場合にのみ影響します。Breeze を追跡用に使用する場合や、SCORM を使用している場合には影響しません。
メモ : 一部の LMS では ExitAU コマンドを必要としませんが、その場合でも、プレゼンテーションを終了するたびに警告ダイアログが表示されます。
一部のファイアウォールのカメラが動作しなくなる
Microsoft 社では、VfW を DirectShow に変更し、DirectShow のラップアラウンドにより VfW との互換性を提供しています。当社では、Microsoft 社と連携してこの問題に対応中です。
追加情報
Windows XP SP2 の詳細については、Macromedia の XP Service Pack 2 サポートセンター*を参照してください。
| 最終更新日 : | 2004 年 9 月 20 日 |
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| 作成日 : | 2004 年 9 月 20 日 |