Macromedia JRun 4 上の ColdFusion MX 7 のインストールとデプロイ
Macromedia ColdFusion MX 7 では、次の設定がサポートされます。
- サーバー設定 ― 組み込みの J2EE (Java 2 Enterprise Edition) サーバーを持つ ColdFusion MX 7 のインスタンスを 1 つインストールできます。この設定は、ColdFusion MX 基本リリースと、ColdFusion MX より前の ColdFusion 5 や ColdFusion 4.5 などのリリースに最もよく似ています。サーバー設定は、以前にはスタンドアローン設定と呼ばれていました。この設定のインストールについては、『ColdFusion MX のインストールと使用』を参照してください。
- マルチサーバー設定 (エンタープライズ版とデベロッパー版のみ) ― JRun をインストールし、JRun サーバーインスタンスとは別に自動的に ColdFusion MX 7 をデプロイします。この設定のインストールについては、『ColdFusion MX のインストールと使用』を参照してください。
- J2EE 設定 (エンタープライズ版とデベロッパー版のみ) ― JRun 4、IBM WebSphere、BEA WebLogic などの J2EE (Java 2 Enterprise Edition) アプリケーションサーバー上で実行する Java アプリケーションとして ColdFusion MX 7 をデプロイできます。ここでは、JRun 4 上で ColdFusion MX 7 をデプロイする方法を説明します。
J2EE 設定で ColdFusion MX 7 を実行する場合は、アプリケーションサーバーのデプロイ機構を使用して、J2EE 1.3 準拠のアプリケーションサーバー上で ColdFusion MX をデプロイします。インストールウィザードにより、ColdFusion MX をエンタープライズアプリケーションまたは Web アプリケーションとしてインストールできます。Macromedia JRun 4 は、両方のオプションをサポートします。
ColdFusion MX 7 のインストール、デプロイ、設定
EAR または WAR ファイルのいずれかを使用して、ColdFusion MX 7 を JRun 4 上にデプロイできます。
- EAR ファイル ― インストールウィザードの実行中に指定したコンテキストルートにある ColdFusion Web アプリケーションで、ColdFusion MX 7 をエンタープライズアプリケーションとしてデプロイできます。EAR デプロイは自動的にコンテキストルートを管理するため、このオプションを使用するようにしてください。
- WAR ファイル ― ColdFusion MX 7 を 1 つまたは複数の Web アプリケーションとしてデプロイします。
JRun 4 上で ColdFusion MX 7 をインストールするには
- JRun 4 のバージョンにすべての使用可能なアップデータが含まれていることを確認します。JRun 4 のアップデータについては、JRun サポートセンターを参照してください。
- ColdFusion MX 7 のプラットフォーム特有のインストーラを見つけ、ダウンロードします。
- Windows ― coldfusion-70-win.exe
- Linux ― coldfusion-70-lin.bin
- Solaris ― coldfusion-70-sol.bin
- その他のプラットフォーム ― coldfusion-70-other.jar (java_home/bin/java -jar coldfusion-70-other.jar -i console で実行)
これらのインストーラは、CD に含まれているか、Macromedia Web サイトで入手できます。JRun 特有のインストーラはありません。ご使用のプラットフォームに適するバージョンをどれでもダウンロードしてください。
- 『ColdFusion MX のインストールと使用』の「J2EE 設定のインストール」の説明に従い、ColdFusion MX 7 のインストール、デプロイ、設定を行います。
