MIMEタイプの設定
Directorで作成したデータをサーバにアップしたのですが見ることができません。サーバにも設定が必要なのでしょうか。
必要です。
具体的にはサーバ側で Shockwave Direcotrファイルを認識できるように、Shockwave Director の".dir"".dcr"".dxr"をMIME(Multi-part Internet Mail Extension)type として登録しておく必要があります。
以下は詳しい設定方法です。
サーバーをセットアップする
サーバーをセットアップする際、ご自身でご自分の設定を行うことも可能ですし、システムアドミニストレータに行ってもらうことも可能です。ここでは、webサーバーのメンテナンスや管理に関して十分に理解されているという前提のもとに記述されています。もし、そうでない場合、以下の指示には従わず、システムアドミニストレータの方に行ってもらってください。
以下には、Macromedia製品用のMIMEタイプを認識し、処理が行えるようにするための基本的なサーバーのセットアップに関する説明が記載されています。様々なwebサーバーが存在するため、正確なセットアップを行うにはwebサーバーの説明書も参照する必要があります。
| 1 | webサーバー用の説明書の中で、MIMEタイプのセットアップの方法を確認してください。configファイルを見つけたら、以下のサンプル用のMIMEタイプマッピングを適用してみてください。 |
| 2 | 説明書にMIMEに関する充分な記載がされていない場合は、オンラインリソースでご確認ください。オンラインリソースとして、Web Compare が便利です。ここには、数多くの種類のサーバーに対応するMIMEタイプのセットアップに関する情報が入手できます。 |
| 3 | 技術的サポートに関しては、webサーバーソフトウェアの製造会社にお問い合わせください。オペレーティングシステムに対応するwebサーバーソフトウェアのセットアップに関するFAQやアドバイスを入手する事ができるでしょう。下記の著名なサーバーソフトウェアのネットサイトへのリンクもご利用ください。 |
| Microsoft Internet Information Server | |
| NCSA | |
| Apache | |
| Netscape | |
| WebSTAR |
HTTPサーバーはショック化されたメディアを認識し、処理可能なようにセットアップされている必要があります。サーバーのMIMEタイプファイルは、適切なMIMEタイプを含むよう常に更新されている必要があります。
| Director MIME Type Mappings AddType application/x-director dir AddType application/x-director dcr AddType application/x-director dxr AddType application/x-director fgd | |
| Flash MIME Type Mappings AddType application/x-shockwave-flash swf AddType application/futuresplash spl | |
| Authorware MIME Type Mappings AddType application/x-authorware-map aam AddType application/x-authorware-seg aas AddType application/x-authorware-bin aab | |
| FreeHand MIME Type Mappings AddType image/x-freehand fh4 AddType image/x-freehand fh5 AddType image/x-freehand fhc AddType image/x-freehand fh |
MIMEタイプ指定のフォーマットはサーバーにより異なります。例えば、NCSAサーバーでは、サーバーアドミニストレータが、適切なMIMEタイプが含まれるようファイルをアップデートします。
サーバーによっては、下記のようにタイプを一行に並べて記載することも可能です。
AddType application/x-director dir,dcr,dxr,fgd
別のサーバーでは、拡張子をピリオドで指定する必要があります。
AddType application/x-director .dir
Netscapeのサーバーでは、エントリはファイル、mime.typeの順番であり、下記のようなフォーマットになります。
type=application/x-director exts=dir,fgd,dxr,dcr
type=image/x-freehand exts=fh4,fh5,fhc,fh
type=application/x-authorware-map exts=aam
type=application/x-authorware-seg exts=aas
type=application/x-authorware-bin exts=aab
ファイルが更新された場合には一般的にサーバーを再度立ち上げる必要があります。
ディレクトリ単位でMIMEタイプをセットアップする
Webサーバーによっては、サーバー全体の構成を変更せず、ディレクトリ単位でファイルを上書き変更することも可能です。例えば、インターネット・サーバー・プロバイダー(ISP)のサーバーにShockwaveのMIMEタイプが追加されていなかった場合、ユーザーが自分のwebディレクトリにMIMEタイプを加えるためのファイルを作成することが出来ます。NCSAサーバーでは、このファイルは.htaccessと呼ばれており、上記のMIMEタイプマッピング指定のsrm.confと同じフォーマットです。
www.macromedia.com にリンクする
サイトをショック化した際、Shockwave for Director Plug-Inを持っていないユーザーがダウンロードできる様、www.macromedia.comのShockwave にリンクすることをお勧めします。
Shockwave Centerにユーザーをリンクする
ショック化されたDirectorムービーのユーザーが短時間でShockwaveをダウンロード出来る様、サイトからShockwave Centerにリンクを張ってください。リンク先として以下のURLをご利用ください。
http://www.macromedia.com/jp/shockwave/
