Flash MX の複数言語サポートについて
Flash MXからユニコードのサポートを行っています。しかしこのバージョンではテキストの入力は、使用している OS 環境に依存します。たとえば日本語版 Windows または Macintosh オペレーティングシステムでは、エンコードはシフト JIS となります。FLA ファイルを Macromedia Flash Player 6 にパブリッシュする、またはエクスポートする時には、コンパイラがファイル上のテキストを OS 環境に依存され入力されいると想定して Unicode に変換し、Macromedia Flash Player 6 はテキストを Unicode と解釈します。そのため、あくまでも利用している OS のコードページにサポートされている文字を使ってのみ Flash MX においてテキストを作成でき、利用している OS のコードページによってサポートされなかった文字を使ってテキストを作成できません。例えば、英語版 OS 上で英語版 Flash MX を利用している場合、ほとんどのヨーロッパ言語のテキストは作成できると思われますが、CP1252 コードページが韓国の文字を含んでいないので朝鮮語でテキストを設定できません。Flash MX を利用している OS のコードページにおいてエンコードされる文書のテキストを認めることができるだけです。
では、どのように複数言語を表示するかというと ActionScript を使って各言語のテキスト (UTF-8 形式) を読み込ませることで、一つのムービー内または個別のムービー内に日本語、韓国語、中国語、英語を同時に表示させることができます。もちろん表示させるための適切なフォントがシステムにインストールされている必要がありますが、こちらの方法で対応が可能です。
追加情報
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Macromedia Flash MX 機能ツアー 複数言語と Unicode のサポートについて
- Unicode in Macromedia Flash MX: About text encoding in the Macromedia Flash MX authoring tool
