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Flash TechNote

Macromedia Flash MX 2004 でのスクロールテキストの作成方法

Macromedia Flash MX 2004 バージョン 7.0.1 にはスクロールバーコンポーネントは付属されていません。Flash MX 2004 バージョン 7.0.1 でスクロールテキストを作成するには、TextArea コンポーネントを使用するか、またはテキストフィールドのコンテンツをスクロールするために ActionScript を使用することをお勧めします。TextArea コンポーネントには自動的に表示または非表示にする機能があるスクロールバーが含まれているため、TextArea コンポーネントを使用する方法をお勧めします。

メモ : このテクニカルノートを最大限に活用するには、基本的なテキストフィールドやコンポーネントの作成方法を理解している必要があります。

TextArea コンポーネントを作成するには :

  1. TextArea コンポーネントを [コンポーネント] パネルからステージまでドラッグします。
  2. プロパティインスペクタで、インスタンス名として「 comment 」と入力します。
  3. プロパティインスペクタで、必要なパラメータを設定します。ただし、text パラメータは空白のままにし、editable パラメータは true に、password パラメータは false に設定します。
  4. ムービーをプレビューし、テキストを TextArea コンポーネントに入力します。

スクロールするのに十分な数のテキストを入力すると、フィールドにスクロールバーが自動的に表示されます。

例 :

Windows ソースファイル text_area.zip (282K) をダウンロードする
Macintosh ソースファイル text_area.sit (218K) をダウンロードする

テキストフィールドをスクロールするために ActionScript を使用するには :

  1. テキストツールを使用して、ステージ上にテキストフィールドを作成します。テキストを上下にスクロールするために使用するボタン用の領域を残します。
  2. プロパティインスペクタで、テキストフィールドの種類として [ テキスト入力 ] を、行タイプとして [ 複数行 ] をそれぞれ選択します。[テキストの周囲にボーダーを表示] オプションを選択すると、アプリケーションのテスト時にテキストフィールドが表示されるようになります。
  3. プロパティインスペクタで、テキストフィールドのインスタンス名として「 my_txt 」と入力します。
  4. 2 つのボタンコンポーネントをステージまでドラッグし、インスタンス名として一方を「 button1 」と、他方を「 button2 」とそれぞれ入力します。
  5. button1 に対して次のコードを指定します。

    on(click){
      _root.my_txt.scroll ++;
      // This will scroll the text up 1 line
    }

  6. button2 に対して次のコードを指定します。

    on(click){
      _root.my_txt.scroll--;
      // This will scroll the text down 1 line
    }

  7. ムービーをプレビューし、テキストをテキストフィールドに入力します。スクロールするのに十分な数のテキストを入力すると、ボタンを使って上下にスクロールすることができます。

例 :

Windows ソースファイル dynamic_text.zip (191K) をダウンロードする
Macintosh ソースファイル dynamic_text.sit (165K) をダウンロードする

 

追加情報

このテクニカルノートは、米国 Macromedia, Inc. の How to create scrolling text in Macromedia Flash MX 2004 (TechNote 19237) をもとに作成されました。

最終更新日: 2005年8月26日
作成日: 2004年9月24日
ID: fl0331
Product: Flash
Versions: 2004
OS: All
Browser: All
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Former ID: N/A