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Flash Remoting テクニカルノート

Flash Remoting MX (JAVA) アップデータ (hf92410)

Flash Remoting アップデータ (hf92410) は Flash Remoting を高負荷状態で使用した場合に起こる可能性のある、メモリーリークの問題を解決した Flash Remoting MX 1.0 の アップデートモジュールです。 Flash Remoting MX 1.0、ColdFusion MX 6.1 または JRun 4.0 をお使いのお客様はこちらのアップデータを適用することを推奨します。(※ ColdFusion MX 7.0、Flex 1.0、Flex 1.5 に同梱の Flash Remoting 機能ではこのアップデータで修正の内容はすでに解決されており、当アップデータは対象外となります。)

次のリンクよりアップデータファイルを入手します。

fr_hf9410.zip は次のファイルを含みます

flashgateway.war

Flash Remoting MX を WAR をから導入する場合の製品の同名ファイルの代替としてこのファイルを使用します。 Webアプリケーションサーバーへの導入手順については、Flash Remoting MXの導入手順を参照ください。

(flashgateway.war は non-enterprise の Webアプリケーションサーバーに FlashRemoting を導入する場合に使うファイルです。この WAR ファイルは 配置記述子(web.xml) と flashgateway.war ファイルを通常の WAR ファイルのレイアウト構造に基づいて保存しています。 なお、ここで non-enterprise の Webアプリケーションとは EJB をサポートしてない Webアプリケーションサーバーのことを指しています。この WAR ファイルはサンプルアプリケーションを含んでいません。 )

flashgateway-samples.war
サンプルプログラムを含む FlashRemoting。サンプルを含むことを除くとこのファイルは flashgateway.war と同一のものとみなすことができます。
flashgateway.ear

Flash Remoting MX を EAR をから導入する場合の製品の同名ファイルの代替としてこのファイルを使用します。 Webアプリケーションサーバーへの導入手順については、Flash Remoting MXの導入手順を参照ください。

(flashgateway.ear は enterprise Java アプリケーションサーバー(EJBをサーポートするサーバー) 上の FlashRemoting をアップデートする場合に用います。このファイルは記述子application.xml と flashgateway.war ファイルを EAR のファイルレイアウトに基づいて保存しています。 )

flashgateway-samples.ear
サンプルプログラムを含む FlashRemoting。サンプルを含むことを除くとこのファイルは flashgateway.ear と同一のものとみなすことができます。
 

アップデータの適用手順

サーバーに新規に Flash Remoting を導入する場合

サーバーに新規に Flash Remoting を導入する場合、次の手順を行い、アップデータの適用された Flash Remoting をサーバーに導入するようにします。

  1. ZIP解凍ツールなどを用いて fr_hf92410.zip を作業領域に展開します。
  2. 展開されたファイルの中にある、flashgateway.war、flashgateway-samples.war、flashgateway.ear、flashgateway-samples.ear を Flash Remoting 導入ディレクトリ上にある同名のファイルと置き換えます。
  3. 以降の導入手順については Flash Remoting のインストール手順に従います。

すでに Flash Remoting が特定のWebアプリケーションに導入されている場合

すでに Flash Remoting が導入されている Web アプリケーションに Flash Remoting MX Updater (hf92410) を適用するには次の手順を行います。

  1. ZIP解凍ツールなどを用いて fr_hf92410.zip を作業領域に展開します。
  2. 作業領域に展開された flashgateway.war ファイルを JAR コマンドを利用してさらに展開します。
  3. jar -xvf flashgateway.war

    (JAR コマンドは Java開発キット付属のコマンドラインツールです。Java開発キット(J2SDK) は次よりダウンロードします http://java.sun.com/j2se/1.4.2/ja/download.html )

  4. 作業領域には WEB-INF というディレクトリが作られ、さらにその中に lib というディレクトリが作られます。このディレクトリの中に flashgateway.jar というファイルが存在することを確認してください。 
  5. アプリケーションサーバーを停止します。
  6. アプリケーションサーバーに配置されている既存の flashgateway.jar ファイルを見つけ出します。単一の Webアプリケーションサーバーで Flash Remoting を使用している場合、 flashgateway.jar の典型的な配置場所は Webアプリケーションサーバーディレクトリの中の WEB-INF/lib ディレクトリの中になります。
  7. 既存の flashgateway.jar ファイルを fr_hf92410.zip から展開したファイルと置き換えます。
  8. アプリケーションサーバーを再起動します。

ColdFusion MX 6.1 で FlashRemoting をお使いの場合

ColdFusion MX 6.1 に 付属の FlashRemoting に Flash Remoting MX Updater (hf92410) を適用するためには、次の作業を行います。( ColdFusion 6.1 アップデータ にはこの修正は含まれておりません。 ColdFusion 6.1 アップデータを適用した場合、その後に再び以下の作業を行う必要があります)

  1. ZIP解凍ツールなどを用いて fr_hf92410.zip を作業領域に展開します。
  2. 作業領域に展開された flashgateway.war ファイルを JAR コマンドを利用してさらに展開します。
  3. jar -xvf flashgateway.war

    (JAR コマンドは Java開発キット付属のコマンドラインツールです。Java開発キット(J2SDK) は次よりダウンロードします http://java.sun.com/j2se/1.4.2/ja/download.html )

  4. 作業領域には WEB-INF というディレクトリが作られ、さらにその中に lib というディレクトリが作られます。このディレクトリの中に flashgateway.jar というファイルが存在することを確認してください。
  5. ColdFusion サーバーを停止します。
  6. ColdFusion に配置されている flashgateway.jar ファイルを見つけ出します。 flashgateway.jar ファイルは ColdFusion をサーバー設定でインストールした場合、{ColdFusion インストールディレクトリ}/lib の中にあります。 J2EE 設定でインストールした場合、ColdFusion インストールディレクトリにある WEB-INF/cfusion/lib ディレクトリの中にあります。
  7. 既存の flashgateway.jar ファイルを fr_hf92410.zip から展開したファイルと置き換えます。
  8. ColdFusion を再起動します。

JRun 4.0 で FlashRemoting をお使いの場合

JRun に 付属の FlashRemoting に Flash Remoting MX Updater (hf92410) を適用するためには、次の作業を行います。( 現行の最新 JRun アップデータである JRun アップデータ6 までの JRun アップデータのリリースでは、この修正は含まれていません。 JRun 4.0 に アップデータ6 または、それ以前のアップデータを適用した場合、適用後に再び以下の作業を行う必要があります。)

  1. ZIP解凍ツールなどを用いて fr_hf92410.zip を作業領域に展開します。
  2. JRun サーバーをすべて停止します。
  3. {JRun インストールディレクトリ}/lib にある flashgateway.ear を見つけ出します。
  4. 既存の flashgateway.ear を fr_hf92410.zip から展開したファイルと置き換えます。
  5. JRun を再起動します。

もし、各 Web アプリケーションサーバーに個別に FlashRemoting を設定した場合、「すでに Flash Remoting が 特定の Webアプリケーションに導入されている場合」を参考に、これらについても個別に適用作業を実施する必要があります。

追加情報

最終更新日: 2005年11月16日
作成日: 2005年3月31日

ID: fr1001
Product: Flash Remoting
Versions: ALL
OS: ALL
Browser: ALL
Server: ALL
Database: None
Former ID: