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FreeHand TechNote

ラスターエフェクトの確認されている制限

導入
FreeHand MXのラスターエフェクトと関連した問題:
ラスターエフェクトが適用されたオブジェクトは、低解像度でプリントされます。
ブラシ(ガウス)効果は、PostScriptにてプリントする時、正しくプリントされません。
ベベルおよびシャドウ効果は、同時に正しく動作しません。
ラスターエフェクトの適用された最もよい結果のためにQuickTimeの最新のバージョンを使用する(Macintosh)

ラスターエフェクトが適用されたオブジェクトは、低解像度でプリントされます。

FreeHand上でのラスターエフェクトのためのデフォルト解像度は72dpiです。解像度は、選ばれたプリンタにあわせて変更できます。 ラスターエフェクトの解像度を変更させるためには、以下の手順を行ってください:
1 ファイル>ドキュメント設定>ラスターエフェクトの設定を選んでください
2 解像度ポップアップから、あらかじめ決められたPPIを選んでください
もし、あらかじめ決められたPPI以外の解像度が必要ならば、フィールドにカスタムの解像度を直接入力する事も可能です。PostScriptよりプリントを行うには、ラインスクリーンの解像度が、ラスタイメージ・プロセッサの1.5倍が適切であるかもしれません。

注:より高い解像度に設定する事は、FreeHand MXの性能を大いにもたらします。

ブラシ(ガウス)効果は、PostScriptにてプリントする時、正しくプリントされません。

ブラシ(ガウス)のようなラスターエフェクトを持つオブジェクトは、PostScript機器にプリントされる時に、Haloができてしまいます。詳細は、FreeHand MX でオブジェクトが縁取りされて印刷される場合がある(TechNote fh0195)をご参照ください。

ベベルおよびシャドウ効果は、同時に正しく動作しません。

ベベルとドロップシャドウ両方が適用されたオブジェクトを他のオブジェクトと重なっているのも持っているサイズ変更する時には、あなたはオブジェクトの再描画において意外な結果を見てさしつかえありません。
もしこれが起こるならば、ドロップシャドウが、べベルと関連する逆のポジションにあるように、オブジェクトの特性の積み重ねている注文を変更してください。

オブジェクトパネルのプロパティの重ね順の詳細についてはヘルプメニューのFreeHandヘルプをご参照ください。

ラスター効果の最良の結果を出すために、QuickTimeの最新のバージョンを使用する。(Macintosh)

FreeHand MXのテストの中で、Mac OS 9.1上にて実行した際、QuickTime 6がインストールされていると、いくつかの効果がよりよい結果になる事が確認されました。以下は、QuickTimeの古いバージョンで実行されている場合に見られるいくつかの問題です:

  1. QuickTimeのより古いバージョンを使用した際、グラデーションメッシュまたはぼかし効果の適用されたPDFの背景が黒く表示される
  2. ラスターエフェクトを含むグループオブジェクトより書き出されたJPEGは完全にプリントされない。

QuickTimeのダウンロードについての詳細は、Apple社のWebサイトをご参照ください。

追加情報

このテクニカルノートは、米国 Macromedia, Inc. の Known Limitations of Raster Effects (TechNote 18584) をもとに作成されました。

最終更新日: 2003年11月21日
作成日: 2003年11月21日
ID: fh0204
Product: FreeHand
Versions: MX
OS: N/A
Browser: N/A
Server: N/A
Database: N/A
Former ID: N/A