Macromedia 製品のアンインストール方法
製品をアップグレードされた場合や、トライアル版をご利用だった場合、今までご利用いただいていたマクロメディア製品は基本的にはアンインストールする必要ができてきます。以下はマクロメディア製品のアンインストールの概要です。
アンインストールの前に - ライセンスの移行
マクロメディアでは、Contribute 2、MX 2004 シリーズからライセンス認証が開始されました。このライセンス認証はアプリケーションを削除しても有効な状態で存続されます。そのため、マクメディア製品を別なマシンで使用し始まるなどする為にアプリケーションをアンインストールする場合は、その前に、ライセンス認証を一旦返却し、移行にする必要があります。
メモ : Studio 8 製品に含まれる Dreamweaver 8, Flash 8, Fireworks 8, Contribute 3 からはライセンスの移行をする必要がありません。別なマシンにインストールされる場合にはアンインストールをしてから、別のマシンにインストールして下さい。
ライセンスの移行については、ライセンス認証が必要な製品をアンインストールする際の注意をご覧下さい。
Windows
Windows にインストールされた製品は全て Windows の「アプリケーション (プログラム) の追加と削除」にて実行いただけます。
- [スタート] ボタンから [コントロールパネル] を開き、「アプリケーションの追加と削除 (Windows XP では "プログラムの追加と削除")」をダブルクリックし起動します。
- 該当する項目 (Windows のコンポーネントではないタブ) で削除したいマクロメディア製品を探し、選択したら、[追加と削除 (Windows XP では "変更と削除")] ボタンをクリックします。
- アンインストールが完了する内容の画面になったら、アンインストールは終了です。
Macintosh
Classic 環境 (Mac OS 9 以前)
Mac OS 9 以前の Mac OS にインストールされたマクロメディア製品をアンインストールするには、以下を削除してください。
-
削除したいマクロメディア製品の製品フォルダとそのフォルダの中身全て
例 :Macromedia Dreameaver MXやDirector 8.5Jなど通常ハードディスク (Macintosh HD) 直下の Applications フィルダ (Mac OS 9.0 前はカタカナで "アプリケーションズ"、また Mac OS 9.1 以降は "Applications (Mac OS 9)" という名称) に見つかります。もしくは Applications フォルダに更に Macromedia というフォルダがあり、その中に見つかる場合もあります。
例 :
Macintosh HD: Applications (Mac OS 9): Macromedia: Macromedia Dreameaver MX -
初期設定フォルダのファイル
例 : Flash 5 のファイルはFlash 5 Preferences、FreeHand 10 のファイルはFreeHand 10 Registrationなど複数ハードディスク (Macintosh HD) に「システムフォルダ」というフォルダがあります。この中に「初期設定」というフォルダがあります。中にはそれぞれのマクロメディア製品で使用するファイルが製品につき 0 から 4 つ程度収められています。それらのファイルは特例を抜かせば全て製品名と同じ名称でファイル名が始まっています。
製品によってはこれらのファイルも製品フォルダに含まれており、製品フォルダを削除すると共に削除されるものもあります。また、別バージョンの製品がインストールされている場合、別バージョンのファイルが入っている場合もあります。
Flash MX がインストールされていれば
Flash MX MRU、Flash MX Preferences、Flash MX Registrationといったファイルが入っています。それぞれのバージョンの製品にはそれぞれのファイル構成があるので、別バージョンや別製品に入っているファイルが、別の製品にないことは問題ではありません。初期設定フォルダのファイルは製品が起動していると、削除したつもりでも再度作られてしまう場合があります。これらのファイルを削除する前に、必ずアプリケーションは終了の状態にしてください。
例 :
Macintosh HD: システムフォルダ: 初期設定: FreeHand 10 Registration
OS X 環境 (Mac OS 10.1.x, 10.2x, 10.3.x 10.4.x)
Mac OS X にインストールされたマクロメディア製品をアンインストールするには、以下を削除してください。
削除したいマクロメディア製品の製品フォルダとそのフォルダの中身全て
例 :Macromedia Dreameaver MX 2004やMacromedia Contribute 3など通常ハードディスク (Macintosh HD) 直下のアプリケーションフィルダ (Mac OS 10.1.x は "Applications") に見つかります。
例 :
Macintosh HD: Applications: Macromedia Dreameaver MX 2004初期設定ファイル
例 :Flash 2004 Registration、Dreamweaver MX 2004 PrefsなどMac OS X では、初期設定ファイルは一つのフォルダでなく、複数のフォルダに分散しています。そのらのフォルダは、以下にまとめます。
- Macintosh HD: Library: Application Support: Macromedia: ファイル
- Macintosh HD: Usesr: ログインユーザ名: Library: Application Support: Macromedia: 製品名フォルダ: ファイル
- Macintosh HD: Users: ログインユーザ名: Library: Preferences: ファイル
Registration ファイル
ハードディスク (Macintosh HD) にライブラリ (Library) というフォルダがあります。この中に Application Support というフォルダがあり、さらにその中に Macromedia というフォルダがあります。中にはそれぞれのマクロメディア製品の Registration ファイルがあります。これらのファイルは全て製品名と同じ名称でファイル名が始まっています。
例 :Macintosh HD: Library: Application Support: Macromedia: Flash MX Registrationユーザごとのフォルダ
Mac OS X からログインユーザごとにフォルダができ、初期設定ファイルを保存するようになりました。ハードディスク (Macintosh HD) にユーザ (Users) というフォルダがあります。この中に各ログインユーザ名 (任意) のフォルダがあります。そのフォルダの中に更にもう一つの ライブラリ (Library) フォルダがあります。ライブラリ (Library) フォルダの中の Application Support および Preferences フォルダにも各アプリケーションが必要とするファイルが存在します。
Application Support には、更に Macromedia フォルダが存在し、その中に各製品名と同じ名称のフォルダが存在します。そのフォルダごと削除してください。
例 :Macintosh HD: Users: username: Library: Application Support: Macromedia: Director MX 2004Preferences フォルダには、それぞれのマクロメディア製品で使用するファイルが製品につき 0 から 5 つ程度収められています。それらのファイルは特例を抜かせば全て製品名と同じ名称でファイル名が始まっています。
製品によってはこれらのファイルも製品フォルダに含まれており、製品フォルダを削除すると共に削除されるものもあります。また、別バージョンの製品がインストールされている場合、別バージョンのファイルが入っている場合もあります。
Fireworks MX 2004 がインストールされていればFireworks MX 2004 Cache、Fireworks MX 2004 Color List、Fireworks MX 2004 Preferences、そしてcom.macromedia.fireworks.plistといったファイルが入っています。それぞれのバージョンの製品にはそれぞれのファイル構成があるので、別バージョンや別製品に入っているファイルが、別の製品にないことは問題ではありません。初期設定フォルダのファイルは製品が起動していると、削除したつもりでも再度作られてしまう場合があります。これらのファイルを削除する前に、必ずアプリケーションは終了の状態にしてください。
例 :
Macintosh HD: Users: ログインユーザ名: Library: Preferences: Dreamweaver MX 2004 Prefs他