JRun 4 : HP-UX プラットフォームにて Updater 4 を適用した後に発生する問題点
問題
HP-UX プラットフォームにて Updater 4 を適用したのち、jrun コマンドを JRun インストールディレクトリの下の bin ディレクトリ以外の場所から実行したとき、次のようなエラーメッセージが出力されます。
Error occurred during initialization of VM Unable to load native library: specified library, or one of its
dependencies, do es not exist.
これは JRun サーバ用の JVM の初期化処理で問題が発生したことを表しています。 jrun コマンドを bin ディレクトリ以外からでも実行できるようにするためには、以下の回避策にて提供の ホットフィックス を適用します。
回避策
HP-UX にて Updater4 適用後の問題を解決するために次の手順でホットフィックスを適用します。
手順
- 次のURL よりホットフィックス・ファイルをダウンロードします。
http://download.macromedia.com/pub/japanese/jrun-hpux-launcher.zip
- ダウンロードしたホットフィックス・ファイルを unzip コマンドなどの ZIP 解凍ツールにて展開します。ZIPファイルが展開され次のファイルが作成されることを確認します。
ファイル名: jrun
ファイルサイズ: 139,264バイト
タイムスタンプ: 2004年12月06日 14:40
- JRun サーバーをすべて停止します。
- 展開したファイル(ファイル名:jrun)を JRun インストールディレクトリの下の bin ディレクトリの中のファイルと入れ替えます。(念のためもとのファイルは別の場所にバックアップを取っておくことを推奨します)
- 適用が成功したことを確認するため JRun インストールディレクトリから次のようにして jrun コマンドを実行します。
ホットフィックスの適用が正しく行われているとビルド番号とバージョン(84683、4)が表示されます。bin/jrun -info
追加情報
最終更新日: 2004年12月27日
作成日: 2004年12月27日