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JRun 4.0: インストール完全性の確認
Product: JRun Platform: All Versions: 4 ID: 18293




JRun 4 アプリケーション サーバが正しくインストールされたことを確認することは、インストール手順直後に完了すべき重要なステップです。このテクニカルノートは、ユーザが彼らの JRun サーバがインストールされ、正しく機能しているかどうかを決める方法を説明します。


JRun 4 のインストールは、JRun インストーラ キットをダブルクリックするのと同じくらい簡単です。Windows プラットフォームの JRun インストール ファイル:

jrun-40-win-en.exe.

UNIX/Linux プラットフォームの JRun インストール スクリプトは次のコマンドを使って実行されます。:

sh ./jrun-40-platform-en.bin

platform は使用されているオペレーティング システムを示します。(つまり、AIX、HP-UX、Solaris、Linux、他) JRun をインストールするために 1.3.0 以降の JRE バージョンが必要なことにご注意ください。JRun 4 のインストールに関する詳細については、 Installing JRun ガイドをご参照ください。

一旦、インストールを完了すれば、インストールが成功したことを確認するためにとるいくつかの重要なステップがあります。これらのステップは次の項で概説されます。:

1.

JRun Admin と JRun デフォルト サーバが開始されたことを確認してください。JRun Launcher を開いて、ステータス カラムをチェックすることによってこれを行うことができます。例えば、次のイメージで表示された Launcher ウィンドウは、samples サーバがそうでない間、Admin とデフォルト サーバが実行していることを示します。:


JRun Launcher を起動することができないシステム上に JRunがインストールされている場合、サーバ ステータスはさらに以下に例示されるように、jrun コマンド ライン ツールの "-status" スイッチを使うことによって見つけることができます。:



一旦 Admin サーバが実行されれば、ブラウザで URL ロケーション http://localhost:8000 を指すことによって JRun Management Console ("JMC") を閲覧することができます。 JMC ログイン ページは次に表示されます。:

 

2. 一度、サーバが実行されれば、Installing JRun ガイドでドキュメント化されるように外部 Web サーバを備えた JRun を構成します。

JRun Web Server Configuration ツールは、JRun サーバにポート 2900 〜 3000 の範囲で JNDI サービスを実行することを要求します。この範囲外のポートで実行している JNDI サービスを備えた JRun サーバは、ネイティブ Web サーバに接続することができないでしょう。ネイティブ Web サーバ コネクタを備えた使用のための JRun の JNDI ポートの構成に関する詳細については、JRun 4: Web サーバ構成ツールは JNDI ポートが 2900-3000 以外で失敗します(テクニカルノート 18287)をご参照ください。
3. JRun のデフォルト サーバ機能をテストするために、このテクニカルノートの下記で提供されるサンプル JRun 4 Installation Test Suite (ITS) をダウンロードしてください。 ITS サンプルは、次を含む数多くの異なる JRun 機能エリアをテストする Enterprise Application Archive (install-app.ear と名付けた) です。:

Web と EJB アプリケーション デプロイメント
正しい Servlet 操作
正しい JSP 操作
正しい EJB 操作
次のステップは、ITS サンプル アプリケーションをインストールするための説明を提供します。:

install-app.ear ファイルをダウンロードしてください。
{jrun.rootdir}/servers/default ディレクトリに install-app.ear をコピーしてください。
JRun デフォルト サーバを起動 (または再起動) してください。
4. アプリケーション デプロイメント機能を検証するために、デフォルト サーバを再起動後、default-event.log を調べてください。デプロイメントが正しく機能している場合、default-event.log に次のログ エントリが現れるはずです。:
info Deploying enterprise application "Install-Test-Application" from: file:/C:/JRun4/servers/default/install-app.ear

info Deploying web application "JRun Installation Test Application" from: file:/C:/JRun4/servers/default/install-app.ear

info Deploying EJB "InstallTest" from: file:/C:/JRun4/servers/default/install-app.ear
5.

ITS を呼び出すと、http://localhost/install にブラウザを指します。次のイメージは、ITS アプリケーションのために開始ページを表示します。:


6.


サーブレット機能をテストするために Servlet Test リンクをクリックします。次のページは成功したサーブレット操作を示します。:

7.

JSP 機能をテストするために index.jsp ページを返し、JSP Test リンクをクリックします。次のページは成功した JSP 操作を示します。:

8.

正しく EJB 機能をテストするために index.jsp ページを返し、EJB Test リンクをクリックします。次のページは正しい EJB 操作を示します。:



上記のテストのそれぞれが成功裡に完了するならば、JRun 4 は正しくインストールされました。上記のテストのいずれかに関して問題を経験するならば、無償の電子メールによる インストレーション サポートにご連絡ください。インストール サポート プログラムやインストール サポート リクエストの送信に関する詳細については、テクニカルサポートプログラム を訪れてください。また、すべての利用可能なサポート プログラムに関する情報についても、テクニカルサポートプログラムでご案内しています。


追加情報
このテクニカルノートは、米国 Macromedia, Inc. の JRun4: Verifying installation integrity(TechNote 18293) をもとに作成されました。

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