動画として書き出す際の注意点
Q1.ムービーの書き出しの項目にMacでは「Quicktime」と「Quictimeムービー」がありますがどう違うのでしょうか。
A1.「Quicktime」書き出しはFlashトラックを含むQuicktimeムービーとしてムービーが書き出されます。
「Quictimeムービー」は、Flash ムービーが、ファイルのビデオトラックに埋め込まれたビットマップのシーケンスに変換されます。Flash コンテンツは、インタラクティブ機能のないビットマップイメージとして書き出されます。この形式は、Flash ムービーをビデオ編集アプリケーションで編集するときに使用します。
Q2. Flash から Quicktime 書き出しを行うと「インストールされているQuickTime のバージョンには、このタイプの Macromedia Flash のムービーのハン ドラがありません。」というメッセージが表示され、書き出しができません。
A2. Quicktime への書き出しでは上記の通り、Quicktime の Flash トラックにムービーの情報が書き出されます。よって、各 QT がサポートしている SWF のバージョンにあわせて書き出しを行わ なくてはなりません。予めパブリッシュ設定の Flash のバージョン設定を QT のバージョンに合わせて 適当なバージョンに変更していただいてから書き出しを行って下さい。
なお、別な手段として Mac 版の Flash をご利用であれば上記A1にもありますが、 「ムービーの書き出し」で「Quicktime」ではなく「Quicktime ムービー」を選択することでビデオトラックにムービーを書き出すことが可能です。(もちろんこの場合は SWF としての情報は書き出されません。ビデオとして書き出されるのでご注意下さい。)
Windows 版では「Quicktime ムービー」の設定がありません。ビデオとして保存していただくのであれば AVI として書き出していただく方法が検討できます。
Q3. ムービークリップとして動作しているアニメーションが動画として書き出すと動作していない状態で書き出されてしまいます。
A3. 上記にも記載されている内容とも関連しますが、Windowsで AVI 書き出しを行った場合や、Mac 版 の Flashで「Quicktime ムービー」書き出しを行った場合にはビデオトラ ックに動画が書き出されることになるので SWF の機能に特化した内容は書き出すことができません必要であれば SWF トラックとして書き出される「Quicktime」書き出しをご選択してください。
Q4. アクションスクリプトで実行されている内容が書き出されません。
A4. 上記 A3 と同様の理由です。Windows で AVI 書き出しを行った場合や、Mac 版の Flash で「Quicktime ムービー」書き出しを行った場合には、ビデオトラックに動画が書き出されることになるので SWF の機能に特化した内容は書き出すことができません。必要であれば SWF トラックとして書き出される「Quicktime」書き出しをご選択してさい。
関連ドキュメント (Related Records)
ドキュメント情報 (Document Details)
| 最終更新 (Last Update): | 2006-04-22 |
|---|---|
| 文書番号 (ID): | 228643 |
| プラットフォーム (OS): | Macintosh, Windows |
| バージョン (Product Version): | 8, MX2004, MX, 5 |
| リンク (Permanent Link) : | http://go.adobe.com/kb/ts_228643_ja-jp |
| 関連製品 (Product Affected): | flash |