| Photoshop 5.0 のカラー管理操作 |
| スキャン操作 |
モニタやほかのハードウェアデバイスと同様、スキャナには独自のネイティブカラースペースがあり、作業用カラースペースと一致する場合も、一致しない場合もあります。このため、スキャンされたファイルを、スキャナのカラースペースから作業用カラースペースに変換する必要があります。この変換により、元の写真に可能な限りカラーを一致させることができます。
スキャンした画像を最適に再現するには、サードパーティ製のプロファイル設定のパッケージ(通常ソフトウェアとハードウェア)を使用してスキャナのプロファイルを作成してから、埋め込まれた元のプロファイルとともに保存するスタンドアロンのスキャン用アプリケーションを使用して、画像をスキャンします。または、埋め込まれたプロファイルがない場合は、Photoshop のプロファイル設定を「開く時に確認」に設定し、Photoshop でファイルを開く時にスキャナのカラースペースから広範色域 RGB カラースペースに変換します。
このセクションには、下の2つの操作が含まれます。
注意:ほとんどの Photoshop 5.0 のRGB カラースペースはモニタの色域とは一致しないため、モニタカラースペース以外のRGB カラースペースで作業する際に画像を正確にプレビューするためには、RGB 設定ダイアログボックスで「モニタ補正を行って表示」を必ず使用可能にします。
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| 図56 :モニタ補正を行って表示の使用可能 |
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