Scalable Vector Graphics
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SVG Overview
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Illustratorで始めよう
SVGの基礎
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SVGの概要

セットアップ
チュートリアルを始める前に、必要なSVGプラグインをダウンロード・エリアからダウンロードして、インストールしてください。また、現段階での機能について重要な注意事項が述べられていますので、Adobe SVG ビュワーに関するリリースノートも必ずお読みください。

イントロダクション
このチュートリアルは、SVGの特徴と機能を概観するためのものです。SVGクリエータになろうとする方々のために、開発に向けてこのフォーマットの可能性に関して、そのベーシックな部分を理解できるように、十分な情報を提供するのがこのページの目的です。このページをごらんになって、自分でSVGのデモを開発してみようという気になっていただければと考えております。ここに置かれているグラフィックスのほとんどすべては、Adobe® Illustrator®を利用して開発したものです。イラストレーションの多くは、簡単なJavaScript機能を組み込んであります。ユーザの皆さまは、ぜひこれらの機能を探求し、自分でも再利用してみてください。

(注意: Macintosh版Internet ExplorerはプラグインのJavaScriptへのアクセスをサポートしていません。これはこのブラウザの限界のためであって、Adobe SVG ビュワーの欠陥ではありません。このため、Macintosh IE 5を利用すると、JavaScript機能が組み込まれた実例を正しく表示させることができません。これらの実例をごらんになる場合には、Netscapeをご利用になってください。詳しい情報に関しては、FAQをごらんください。)

このチュートリアルは4つの部分に分かれています。第1章「Illustratorを使って始めよう」は、Illustratorの新しいSVG書き出しオプションについて簡単に説明しています。「SVGの基礎」では、SVGの基本的なグラフィックと表示能力について解説します。「ダイナミックSVG」では、SVGによる、さまざまなアニメーションとインタラクティブ機能について説明します。最後の章では、いろいろなワークフローに関するトピックスを扱います。

Navigating through the tutorials
2章以降はユーザの便宜を考慮して、フレーム形式になっています。順を追ってレッスンをこなしてください。また、左側のナビゲーション・エリアを利用すれば、すでに終了したレッスンに戻って、再確認することも可能です。

チュートリアルを始めるには、「始めよう」をクリックしてください。最初のレッスンが始まります。どうかお楽しみください!

第1章:始めよう

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