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ランタイム例外の処理

例外を処理する方法については多数の選択肢がありますが、ご使用のアプリケーションとそのニーズによって正しい方法は異なります。次の表に、適切なテクニックの選択に役立つ情報を示します。

テクニック

使用方法

cftry

たとえば、そのコードに固有のエラーメッセージを表示する場合など、コンテキスト固有の方法でこれらの例外を処理する場合、その例外が発生していると考えられる特定のコード部分の前後に cftry ブロックを配置します。

例外から回復できる部分に cftry ブロックを使用します。たとえば、タイムアウトとなったオペレーションの再試行や、他のリソースへのアクセスを実行できます。また、cftry タグを使用すると、欠如しているリソースが必要ない場合など、特定の例外がそのアプリケーションに悪影響を及ぼすことがない場合に処理を継続できます。

詳細については、ColdFusion タグでのランタイム例外の処理を参照してください。

その例外固有のエラーハンドラページと共に cferror を使用する

cferror タグを使用して、特定の例外タイプのエラーページを指定します。これらのページではエラーから回復できませんが、エラーの原因についての情報と、そのエラーを防止するために実行する手順が表示されます。

詳細については、cferror を使用したカスタムエラーメッセージの指定を参照してください。

リクエストエラーページと共に cferror を使用する

cferror タグを使用して、カスタマイズされた、修復できない例外用のアプリケーション固有のメッセージを表示するリクエストエラーハンドラを指定します。アプリケーション内のすぺてのページに適用されるように Application.cfm ページにこのタグを追加します。

リクエストエラーページでは CFML タグを使用できませんが、エラー変数は表示できます。その結果、これを使用して通常のエラー情報を表示できますが、エラー固有の手順を提示することはできません。通常、リクエストページでは、エラー変数の値とサポートへの問い合わせ情報などのアプリケーション固有の情報を表示します。

コード例については、リクエストエラーページの例を参照してください。

サイト全体のエラーハンドラページ

Administrator でサイト全体のエラーハンドラを指定して、ご使用のサーバー上のすべてのアプリケーションで、他には処理できないすべての例外に一貫した外観と内容を提供します。

リクエストページと同様に、サイト全体のエラーハンドラは、エラー修復を実行できません。ただし、エラー変数の他に CFML タグも使用できます。

サイト全体のエラーハンドラによって ColdFusion はデフォルトのエラーメッセージを表示できなくなるため、ユーザーにレポートする情報が制限されます。また、デフォルトの問い合わせ先情報やその他の手順について、すべてのユーザーに提供する必要があります。


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