ColdFusion MX
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LSTimeFormat

ロケール固有の形式を使用して、日付/時刻文字列の時刻部分の形式を設定します。

時刻値を表現する文字列

日付および時刻関数表示および書式制御関数各国語対応関数

LSTimeFormat(time [, mask ])

LSParseDateTimeLSDateFormatTimeFormat

ColdFusion MX 6.1: ミリ秒を表すマスク文字 L および l を追加しました。

ColdFusion MX:

パラメータ

説明

string

  • 日付/時刻値。
  • 時刻値に変換できる文字列です。

日付/時刻オブジェクトは、西暦 100 ~ 9999 年の範囲を表現できます。

mask

形式を指定するマスク文字からなる文字列です。

  • h:時。1 桁の場合は先頭に 0 が付きません (12 時間形式)。
  • hh:時。1 桁の場合は先頭に 0 が付きます(12 時間形式)。
  • H:時。1 桁の場合は先頭に 0 が付きません (24 時間形式)。
  • HH:時刻。1 桁の場合は先頭に 0 が付きます (24 時間形式)。
  • m: 分。1 桁の場合は先頭に 0 が付きません。
  • mm: 分。1 桁の場合は先頭に 0 が付きます。
  • s:秒。1 桁の場合は先頭に 0 が付きません。
  • ss:秒。1 桁の場合は先頭に 0 が付きます。
  • l:ミリ秒。
  • t:午前および午後を表す 1 文字の時刻マーカー文字列 (A および P など)。
  • tt:午前および午後を表す複数文字の時刻マーカー文字列 (AM および PM など)。

以下の指定は、Java のロケール固有の時刻エンコード標準に適合した形式です。厳密な形式はロケールによって異なります。

  • short:時と分が含まれます。場合によっては AM または PM も含まれます。
  • medium:時と分が含まれます。場合によっては AM または PM も含まれます。
  • long:medium の内容に加えてタイムゾーンが含まれます。
  • full:ロケールによっては、ある種の時刻を示すシンボルが用いられます。

デフォルトは、short です。

この関数では、すべてのプラットフォームで Java 標準のロケール形式設定ルールが使用されます。

日付/時刻値を文字列として渡すときは、その値を引用符で囲む必要があります。引用符で囲まない場合、その値は日付/時刻オブジェクトの数値表現として解釈されます。

タイムゾーン間の時差を計算するには、GetTimeZoneInfo 関数を使用します。

日付、時刻、数値、および通貨の値のデフォルトの表示形式を設定するには、SetLocale 関数を使用します。

この関数に秒の値が渡されず、かつマスク値に s がある場合には、秒のデフォルトの出力形式は 0 が 1 つとなります。たとえば、lstimeformat(6:39, "h:m:s") の場合は 6:39:0 が返されます。マスク値が ss の場合は、6:39:00 が返されます。

<h3>LSTimeFormat の例</h3>

<p>LSTimeFormat はロケール表記規則を使用して時刻値を返します。 

<!--- ロケールのリスト全体をループし、時刻値を表示します。--->
<cfloop LIST = "#Server.Coldfusion.SupportedLocales#"
index = "locale" delimiters = ",">
   <cfset oldlocale = SetLocale(locale)>

   <cfoutput><p><B><I>#locale#</I></B><br>
   #LSTimeFormat(Now())#<br>
   #LSTimeFormat(Now(), 'hh:mm:ss')#<br>   
   #LSTimeFormat(Now(), 'hh:mm:sst')#<br>   
   #LSTimeFormat(Now(), 'hh:mm:sstt')#<br>   
   #LSTimeFormat(Now(), 'HH:mm:ss')#<br>   
      <hr noshade>
   </cfoutput>

</cfloop>

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