ColdFusion MX
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カスタムタグの暗号化

コマンドラインユーティリティの cfencode を使用すると、ColdFusion アプリケーションのページを暗号化することができます。デフォルトでは、ユーティリティは、<ColdFusion のルートディレクトリ>/bin ディレクトリにインストールされます。カスタムタグを配布する場合は、その前に、このユーティリティを使用してカスタムタグを保護しておくことをお勧めします。

cfencode タグでは、次のシンタックスを使用します。

cfencode infile outfile [/r /q] [/h "message"] /v"2"

次の表で、オプションついて説明します。

オプション

説明

infile

暗号化するファイル。cfencode タグは暗号化されたファイルを処理しません。

outfile

出力ファイルのパスおよびファイル名。

警告 : 出力ファイル名を指定しないと、処理を続けるかどうかを尋ねる警告メッセージが表示されます。処理を続けると、暗号化されたファイルによってソースファイルが上書きされます。

/r

再帰。ワイルドカードとともに使用すると、サブディレクトリすべてのファイルを暗号化します。

/q

警告メッセージを表示しないようにします。

/h

ヘッダー。暗号化されたファイルの一番上にカスタムヘッダーが書き込まれます。

/v

指定されたバージョン番号を使用したコード化を可能にする必須パラメータ。ColdFusion 3.x でページを実行するには "1" を使用します。ColdFusion 4.0 以降のバージョンに限定してページを実行するには "2" を使用します。

メモ: cfencode を使用してバイナリファイルを暗号化することはできますが、お勧めできません。


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