ColdFusion MX
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タグインスタンスデータのアクセス

カスタムタグページを実行すると、ColdFusion では、thisTag 構造体のタグインスタンスに関連するデータが保存されます。カスタムタグ内から thisTag 構造体にアクセスしてタグ処理を管理できます。動作は File タグ固有の変数 (File スコープとも呼ばれる) と同様です。

ColdFusion では次の表の変数を生成し、thisTag 構造体に書き込みます。

変数

説明

ExecutionMode

カスタムタグの実行モードを保持します。有効な値は、start、end、および inactive です。

HasEndTag

終了タグを持つカスタムタグと、持たないカスタムタグを区別します。コード検証に使用します。終了タグを指定すると、HasEndTag は true に設定されます。それ以外の場合は false です。

GeneratedContent

タグによって生成された内容です。これには、ColdFusion の変数や関数のようなアクティブな内容の結果など、タグ本文の内容がすべて含まれます。この内容は変数として処理されます。

AssocAttribs

cfassociate を使用して、ネストタグの属性を親タグで利用できるようにする場合に、すべてのネストタグの属性を保持します。詳細については、高レベルのデータ交換を参照してください。

次の例では、カスタムタグから thisTag 構造体の ExecutionMode 変数にアクセスします。

<cfif thisTag.ExecutionMode is 'start'>

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