| ColdFusion MX | ||
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データベースには、情報を格納するための構造が定義されています。通常、データベースはテーブルで構成されます。テーブルは互いに関連する項目のコレクションです。テーブルは、列と行が格子状に構成されたものと考えることができます。原則として、ColdFusion MX は、主に Oracle、DB2、SQL Server などのリレーショナルデータベースと連動します。
次の図は、データベーステーブルの基本的なレイアウトを示しています。
1 つの列は、テーブルのすべての行に格納されるデータの 1 つの部分を定義します。1 つの行には、そのテーブルに定義された各列の項目が 1 つずつ含まれます。
たとえば、会社の従業員の ID、氏名、肩書きなどの情報が含まれるテーブルを想定します。行はデータのレコードとも呼ばれ、1 つの行が 1 人の従業員に対応します。レコード内にある 1 つの列の値は、レコードのフィールドと呼ばれます。
次の図は、会社の従業員の情報を含んでいる employees という名前のテーブルの例を示しています。
employee のレコード 4 には次のフィールド値が含まれています。
この例では、EmpID フィールドをテーブルのプライマリキーフィールドとして使用しています。プライマリキーには、個々のレコードを一意に特定するための固有の識別子が含まれています。プライマリキーとして使用できるフィールドには、従業員 ID、部品番号、または顧客番号があります。どの列にプライマリキーを格納するかは、データベースのテーブルを作成する際に指定するのが普通です。
テーブルデータの読み込みまたは変更を行うテーブルにアクセスするには、SQL プログラミング言語を使用します。たとえば、次の SQL ステートメントは、このテーブル内で部門 ID が 3 である行をすべて返します。
SELECT * FROM employees WHERE DEPTID=3
メモ: この章では、SQL のキーワードおよびシンタックスを常に大文字で表します。テーブルおよび列の名前には、大文字と小文字の両方を使用します。
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