ロケール固有の通貨文字列を、形式設定された数値に変換します。文字列を、サポートされている 3 種類の通貨形式 (none、local、international) のそれぞれに照らし合わせ、最初に合致したものを使って変換します。
パラメータの値と一致する、形式設定した数値 (数値の文字列表現)
LSParseCurrency(string)
LSParseEuroCurrency、LSCurrencyFormat、LSEuroCurrencyFormat、LSIsCurrency、『ColdFusion MX 開発ガイド』のグローバル化アプリケーションの開発のロケール別のコンテンツ
ColdFusion MX: 形式設定の動作の変更 : この関数では、以前のリリースと異なる形式で結果が返される場合があります。この関数では、すべてのプラットフォームで Java 標準のロケール形式設定ルールが使用されます。
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
|
string |
ロケール固有の文字列、またはそれを含んでいる変数です。 |
この関数では、すべてのプラットフォームで JVM のロケール形式設定ルール (ColdFusion Administrator の [Java と JVM の設定] ページで設定) が使用されます。このルールは、Sun JVM 1.3.1 と JVM 1.4.1 の間に変更になりました。
LSParseEuroCurrency 関数を使用して、JVM 1.3.1 に基づくこれらのロケールでユーロ通貨を解析します。
メモ: ロケールがユーロ通貨圏のもので、通貨がユーロで表される場合 (JVM 1.3.1 を使用する場合など)、LSIsCurrency 関数は常に true を返します。結果的に、古い JVM を使用した場合、LSIsCurrency では LSParseCurrency が値を返すとは限りません。
日付、時刻、数値、および通貨の値のデフォルトの表示形式を設定するには、SetLocale 関数を使用してください。
通貨の変換に使用するロケール固有の形式のリストについては、LSCurrencyFormatを参照してください。
<h3>LSParseCurrency の例</h3>
<p>LSParseCurrency は、ロケール固有の通貨文字列を数値に変換します。デフォルトの 3 つの通貨形式それぞれを使用して変換を試みます。
<!--- ロケールのリスト全体をループし、123,456 単位の通貨値を表示します。--->
<cfloop LIST = "#Server.Coldfusion.SupportedLocales#"
index = "locale" delimiters = ",">
<cfset oldlocale = SetLocale(locale)>
<cfoutput><p><B><I>#locale#</I></B><br>
ローカル : #LSCurrencyFormat(123456.78, "local")#<br>
Local 形式の通貨の変換結果 :
#LSParseCurrency(LSCurrencyFormat(123456,"local"))#<br>
International:#LSCurrencyFormat(123456.78999, "international")#<br>
International 形式の通貨の変換結果 :
#LSParseCurrency(LSCurrencyFormat(123456.78999,"international"))#<br>
None: #LSCurrencyFormat(123456.78999, "none")#<br>
None 形式の通貨の変換結果 :
#LSParseCurrency(LSCurrencyFormat(123456.78999,"none"))#<br>
<hr noshade>
</cfoutput>
</cfloop>
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