UUID (Universally Unique Identifier) を作成します。UUID は、固有の 128 ビット整数で表される 35 文字の文字列です。
ColdFusion 形式の UUID。xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxxxxxx という形式で、x は 16 進数 (0 ~ 9 または A ~ F) です (文字グループは 8-4-4-16 です)。
CreateUUID()
ColdFusion の UUID 生成アルゴリズムでは、固有の time-of-day 値、IEEE 802 の Host ID、および暗号作成上強力な乱数ジェネレータを使用して、IEEE RFC の "UUIDs and GUIDs" のドラフトで示された原則に準拠した UUID を生成します。
ColdFusion の UUID 形式は次のとおりです。
xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxxxxxx (8-4-4-16)
これは、次のような Microsoft/DCE 標準には準拠していません。
xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx (8-4-4-4-12)
UUID テストツールおよびユーザー定義関数 CreateGUID は、Web サイト http://www.cflib.org から入手可能です。CreateGUID は、CFML UUID を UUID/Microsoft GUID 形式に変換する関数です。
この関数は、分散環境において永続的な識別子を生成するために使用します。この関数では、確実性を高めるため、固有の値が返されます。同じシステムまたは他のどのシステムから呼び出された場合でも、同じ値は返されません。
UUID は、DCE/RPC、COM+、CORBA などの分散型コンピューティングフレームワークで使用されます。ColdFusion では、データが複数の共有データベース上に保管されるアプリケーションに対して、UUID をプライマリテーブルキーとして使用できます。このような場合に数値のキーを使用すると、テーブルをマージするときにプライマリキーの制約違反が起こる可能性があります。UUID を使用することによって、これらの違反が起こらないようにできます。
<h3>CreateUUID の例</h3> <p>この例では、CreateUUID を使用して、フォームを送信したときに UUID を生成します。
フォームは何回でも送信できます。</p> <!--- フォームが送信されたかどうかをチェックし、送信されていれば UUID を作成 ---> <cfif IsDefined("Form.CreateUUID") Is True> <hr> <p>新しい UUID:<cfoutput>#CreateUUID()#</cfoutput></p> </cfif> <form action = "createuuid.cfm"> <p><input type = "Submit" name = "CreateUUID"> </p> </form>
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