ColdFusion コンポーネント (CFC) のプロパティを定義します。Web サービス用の複合データタイプの作成に使用します。このタグの属性は、コンポーネントのメタデータとして示され、継承ルールが適用されます。
<cfproperty
name="name"
type="type"
required="boolean"
default="default value"
displayname="descriptive name"
hint="extended description"
>
cfargument、cfcomponent、cffunction、cfinvoke、cfinvokeargument、cfobject、cfreturn、『ColdFusion MX 開発ガイド』のColdFusion コンポーネントの作成と使用のCFC のドキュメント化
ColdFusion MX: このタグが追加されました。
| 属性 |
必須/ オプション |
デフォルト | 説明 |
|---|---|---|---|
|
name |
必須 |
|
文字列です。プロパティ名を指定します。スタティックな値である必要があります。 |
|
type |
オプション |
any |
文字列です。プロパティデータタイプを指定します。
|
|
required |
オプション |
no |
パラメータが必要かどうかを指定します。
|
|
default |
オプション |
|
コンポーネントを Web サービスで使用するときにプロパティ値が設定されていない場合、デフォルト値が指定されます。 この属性を指定する場合は、 |
|
displayname |
オプション |
|
イントロスペクションを使用して CFC についての情報を示すときに表示される値です。この値はプロパティ名の後ろの括弧内に表示されます。 |
|
hint |
オプション |
|
イントロスペクションを使用して CFC についての情報を示すときに表示されるテキストです。この属性は、パラメータの目的を説明するのに役立ちます。 |
cfproperty タグは、コンポーネントの最初の、実行可能コードと関数定義よりも上に配置する必要があります。
コンポーネントを Web サービスとして使用しない場合は、イントロスペクションを使ってコンポーネントを表示するとき (たとえば、ブラウザで CFC ファイルを直接開くときなど) にのみ、cfproperty によってメタデータ情報が提供されます。コンポーネントで使用できる変数の定義や値の設定は行われません。
ColdFusion で作成する Web サービスについては、Web サービスで使用する複雑な変数が cfproperty タグによって定義されます。
次のコードでは、住所を表すプロパティが含まれる address.cfc ファイルのコンポーネントを定義しています。
<cfcomponent> <cfproperty name="Number" type="numeric"> <cfproperty name="Street" type="string"> <cfproperty name="City" type="string"> <cfproperty name="State" type="string"> <cfproperty name="Country" type="string"> </cfcomponent>
このコンポーネントで表される複合データタイプは、次のように Web サービスとしてエクスポートされるコンポーネントで使用できます。
<cfcomponent> <cffunction name="echoAddress"returnType="address"access="remote"> <cfargument name="input"type="address"> <cfreturn arguments.input> </cffunction> </cfcomponent>
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