Dreamweaver メニューのメニューコマンドを定義します。
name, id, {app}, {key}, {platform}, {enabled}, {arguments}, {command}, {file}, {checked}, {dynamic}, {isdomrequired}, {showIf}
name メニューに表示されるメニューコマンド名。アンダースコアは、次の文字がそのコマンドのアクセスキー (ニーモニック) であることを示します (Windows のみ)。
id Dreamweaver で項目を識別するために使用されます。この ID は、メニュー構造全体で固有である必要があります。"menus.xml" に新しいメニューコマンドを追加する場合は、自社名やその他固有のストリングを各メニューコマンドの ID の接頭辞として使用し、一意性が損なわれないようにします。
app メニューコマンドを使用できるようにするアプリケーションの名前。現在は使用されていません。
key コマンドのキーボードショートカット (存在する場合)。次のストリングを使用して、修飾キーを指定します。
Cmd は、Ctrl キー (Windows) または Command キー (Macintosh) を指定します。Alt および Opt は両方とも、Alt キー (Windows) または Option キー (Macintosh) を指定します。Shift は、両方のプラットフォームで Shift キーを指定します。Ctrl は、両方のプラットフォームで Ctrl キーまたは Control キーを指定します。key 属性の Cmd+Opt+5 は、ユーザーが Control+Alt+5 (Windows) または Command+Option+5 (Macintosh) を押したときに、メニューコマンドが実行されることを意味します。F1 から F12、PgDn、PgUp、Home、End、 Ins、Del、Tab、Esc、BkSp、および Space のように、名前で指定されます。修飾キーは、特殊キーにも適用できます。platform 項目が表示されるプラットフォームを示します。有効値は、Windows を意味する "win" または Macintosh を意味する "mac" です。platform 属性を指定しないと、メニューコマンドが両方のプラットフォームで表示されます。メニューコマンドの動作をプラットフォームごとに変える場合は、同じ名前を持つ (ただし、ID は異なる) 2 つのメニューコマンドを指定します。つまり、1 つで platform="win" と設定し、もう 1 つで platform="mac" と設定します。
enabled メニューコマンドが現在有効かどうかを決定する JavaScript コード (通常は JavaScript の関数呼び出し) を指定します。関数によって、値 false が返されると、メニューコマンドが淡色表示になります。初期設定値は "true" ですが、値が "true" の場合でも、明確にするために常に値を指定することをお勧めします。
arguments file 属性で指定した JavaScript ファイル内のコードに Dreamweaver から渡される引数を指定します。属性の値を区切るために使用する二重引用符 (") 内では、引数は一重引用符 (') で囲みます。
command ユーザーがメニューからこの項目を選択すると実行される JavaScript 式を指定します。複雑な JavaScript コードの場合は、代わりに JavaScript ファイル (file 属性で指定) を使用します。メニューコマンドごとに、file または command を指定する必要があります。
file メニューコマンドをコントロールする JavaScript を含む HTML ファイルの名前。"Configuration" フォルダを基準にしたファイルの相対パスを指定します。たとえば、[ヘルプ]-[ようこそ] メニューコマンドでは、file="Commands/Welcome.htm" と指定します。file 属性は、command、enabled、および checked 属性より優先されます。メニューコマンドごとに、file または command を指定する必要があります。[ヒストリ] パネルを使用したコマンドファイル作成の詳細については、Dreamweaver ヘルプを参照してください。独自の JavaScript コマンド記述の詳細については、コマンドを参照してください。
checked メニューでメニューコマンドの横にチェックマークが付いているかどうかを示す JavaScript 式。この式で true と評価された場合は、項目がチェックマーク付きで表示されます。
dynamic この属性がある場合は、メニューコマンドが HTML ファイルによって動的に決定されることを示します。このファイルには、メニューコマンドのテキストと状態を設定する JavaScript コードが含まれます。タグを dynamic として指定した場合は、file 属性も指定する必要があります。
isdomrequired このメニューコマンドのコードを実行する前にデザインビューとコードビューを同期させるかどうかを示します。有効値は、"true" (初期設定) と "false" です。この属性を "false" に設定すると、このメニューコマンドによって行われるファイルの変更には、Dreamweaver DOM が使用されません。DOM の詳細については、Dreamweaver ドキュメントオブジェクトモデルを参照してください。
showIf Dreamweaver の、指定したイネーブラの値が true の場合にのみ、メニュー項目が表示されるよう指定します。指定可能なイネーブラは、_SERVERMODEL_ASP、_SERVERMODEL_ASPNET、_SERVERMODEL_JSP、_SERVERMODEL_CFML (すべてのバージョンの ColdFusion の場合)、_SERVERMODEL_CFML_UD4 (UltraDev バージョン 4 の ColdFusion の場合)、_SERVERMODEL_PHP、_FILE_TEMPLATE、_VIEW_CODE、_VIEW_DESIGN、_VIEW_LAYOUT、_VIEW_EXPANDED_TABLES、および _VIEW_STANDARD です。複数のイネーブラを指定できます。この場合、AND を意味するカンマをイネーブラ間に挿入します。"!" で NOT を指定できます。たとえば、メニューコマンドを ColdFusion ページではなく、コードビューで表示する場合は、属性を showIf="_VIEW_CODE, !_SERVERMODEL_CFML" と指定します。
なし (空のタグ)。
このタグは、menu タグに含める必要があります。
<menuitem name="_New" key="Cmd+N" enabled="true" command="dw.createDocument()" id="DWMenu_File_New" />