Dreamweaver サイトのリモートフォルダへのアクセスを設定する場合 (リモートフォルダの設定を参照してください)、リモートフォルダのホストディレクトリを決める必要があります。このホストディレクトリは、ローカルフォルダのルートフォルダに対応している必要があります。以下の図は、左側にサンプルローカルフォルダを、右側にサンプルリモートフォルダを示しています。
リモートフォルダの構造がローカルフォルダの構造と一致しない場合、ファイルは間違った場所にアップロードされ、サイトのビジターはこれらのファイルを参照できないことがあります。また、表示されるイメージやリンクのパスが破損することもあります。
Dreamweaver をリモートルートディレクトリに接続する前に、必ずそのリモートルートディレクトリがあることを確認してください。リモートフォルダのルートディレクトリがない場合は、自身でルートディレクトリを作成するか、サーバー管理者に作成を依頼してください。
リモートサイトの一部だけを編集する場合でも、リモートサイトのルートフォルダから編集するファイルまで、リモートサイトの関連する分岐構造全体を、ローカルにコピーする必要があります。
たとえば、"public_html" という名前のリモートサイトのルートフォルダに、"Project1" と "Project2" という 2 つのフォルダがあるとします。"Project1" の HTML ファイルについてのみ作業する場合は、"Project2" のファイルをダウンロードする必要はありません。ただし、ローカルのルートフォルダは "Project1" ではなく "public_html" にマップする必要があります。