テンプレート領域のタイプ

ドキュメントをテンプレートとして保存すると、ドキュメントのほとんどの領域が自動的にロックされます。テンプレートの作成者は、テンプレートから作成されたドキュメントのどの領域を編集できるようにするかを、テンプレートに編集可能領域または編集可能パラメータを挿入することによって指定します。

編集可能領域およびロックされている領域は、テンプレートを作成しながら変更することができます。ただし、テンプレートから作成されたドキュメントでは、テンプレートユーザーが編集できる領域は、編集可能領域に制限されます。つまり、ロックされている領域を変更することはできません。

テンプレート領域には、次の 4 つのタイプがあります。

編集可能領域は、テンプレートから作成されたドキュメント内のロックされていない領域、つまりテンプレートユーザーが編集できる部分です。テンプレートの作成者は、テンプレートの任意の領域を編集可能領域として指定できます。テンプレートを有効にするには、最低 1 つの編集可能領域を定義する必要があります。そうでないと、テンプレートから作成されたページを編集することができません。編集可能領域を挿入する方法の詳細については、編集可能領域の挿入を参照してください。

リピート領域は、ドキュメント内で「リピート」として設定されているレイアウトの部分です。たとえば、テーブルの行は繰り返すように設定できます。通常、リピート部分は編集可能で、テンプレートユーザーは繰り返しエレメント内のコンテンツを編集できます。デザイン自体はテンプレートの作成者によって制御されます。テンプレートユーザーが、テンプレートから作成されたドキュメントで、必要に応じてリピート領域を追加または削除するには、リピート領域の制御オプションを使用します。

テンプレートに挿入できるリピート領域には、リピート領域とリピートテーブルの 2 つのタイプがあります。テンプレートにリピート領域を挿入する方法の詳細については、テンプレートでのリピート領域の作成を参照してください。リピートテーブルを作成する方法の詳細については、リピートテーブルの挿入を参照してください。テンプレートベースのページでリピート領域を操作する方法の詳細については、リピート領域エントリの追加、削除、および順序の変更を参照してください。

オプション領域は、オプションとして指定する部分です。テンプレートから作成されたドキュメントに、表示または非表示にする、オプションのテキストやイメージを保持します。テンプレートから作成されたページにコンテンツを表示するかどうかは、通常、テンプレートユーザーが制御します。テンプレートにオプション領域を設定する方法の詳細については、オプション領域の挿入を参照してください。テンプレートから作成されたページのオプション領域を編集する方法については、テンプレートプロパティの修正を参照してください。

編集可能タグ属性を使用すると、テンプレート内のタグ属性のロックを解除して、テンプレートから作成されたページで属性を編集できます。たとえば、テンプレートの作成者がドキュメントに表示するイメージを「ロック」して、イメージを左、右、中央のいずれに表示するかは、テンプレートユーザーが設定できるようにすることができます。編集可能タグ属性を設定する方法の詳細については、テンプレートでの編集可能タグ属性の指定を参照してください。テンプレートから作成されたページのタグを編集する方法の詳細については、テンプレートプロパティの修正を参照してください。

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