[コードフォーマット] 環境設定オプションの設定

このダイアログボックスでは、Dreamweaver によるコードフォーマットの環境設定を行うことができます。

コードフォーマットの環境設定を行うには :

  1. 以下のオプションで当てはまるものをすべて設定します。

    [インデント] では、この環境設定で指定されたインデントの規則に従って、Dreamweaver によって生成されるコードをインデントするかどうかを指定します。

    [タブサイズ] (テキストボックスおよびポップアップメニュー) では、Dreamweaver によって生成されるコードをインデントする際に使用する空白およびタブの数を指定します。たとえば、テキストボックスに「3」と入力し、ポップアップメニューで [タブ] を選択すると、Dreamweaver によって生成されるコードは各インデントレベルで 3 つのタブ文字を使用してインデントされます。

    [タブサイズ] では、コードビューに表示する各タブの幅を文字数で指定します。たとえば、[タブサイズ] を 4 に設定すると、コードビューに表示される各タブの幅は、4 つの空白文字分になります。このとき、[インデント] オプションで [タブ] および [3] に設定されていると、Dreamweaver によって生成されるコードは各インデントレベルで 3 つのタブ文字を使用してインデントされるので、コードビューでは 12 文字分の空白が表示されます。

    [自動折り返し] を指定すると、行の長さが指定の列幅に達したときに、改行 (ハードリターンとも呼ばれます) が挿入されます。(改行は、ブラウザでのドキュメントの表示に影響しない場合にのみ挿入されます。このため、[自動折り返し] オプションで指定した長さよりも長い行が残る場合があります。これとは逆に、コードビューの [折り返し] オプションを使用すると、ウィンドウの幅を超えて、改行が挿入された長い行が表示されるように見えますが、実際には改行は挿入されません。

    [改行タイプ] では、リモートサイトのホストであるリモートサーバーの種類を指定します。サーバーの種類には、Windows、Macintosh、UNIX があります。正しい改行文字を選択することにより、リモートサーバー上で HTML ソースコードが正しく表示されます。この改行設定は、特定の種類の改行文字しか認識しない外部テキストエディタで作業するときにも有用です。たとえば、外部エディタとしてメモ帳 (Windows) を使用する場合は CR LF を設定し、SimpleText (Macintosh) を使用する場合は CR を設定します。

    [タグの大文字 / 小文字] および [属性の大文字 / 小文字] では、タグ名と属性名を大文字と小文字のどちらで表示するかを指定します。これらのオプションは、デザインビューで挿入および編集するタグと属性に適用されます。ただし、コードビューに直接入力するタグと属性には適用されません。また、[常に無視する] のオプションを選択していない場合は、ドキュメントを開いても、ドキュメント内のタグと属性には適用されません。

    [常に無視する] の[タグの大文字・小文字] および [属性の大文字・小文字] では、既存の HTML ドキュメントを開いたときなどに、指定した大文字と小文字のオプションが常に優先するかどうかを指定します。これらのオプションのいずれかを選択し、[OK] をクリックしてダイアログボックスを閉じると、現在のドキュメントに含まれるすべてのタグまたは属性が直ちに大文字または小文字に変換されます。このオプションはオフにしない限り常に有効であり、次に開く各ドキュメントでもすべてのタグまたは属性が変換されます。コードビューおよびクイックタグ編集で入力するタグや属性も、指定したとおりに大文字または小文字に変換されます。[挿入] バーを使用して入力するタグや属性も、同様に変換されます。たとえば、タグ名を常に小文字にする場合は、[タグの大文字 / 小文字の初期設定] で小文字を設定し、[常に無視する] の [タグの大文字・小文字] オプションをオンにします。このように設定すると、大文字のタグ名を含むドキュメントを開いたときに、自動的にタグ名が小文字に変換されます。

    [中央揃え] では、プロパティインスペクタの [中央揃え] ボタンをクリックしたときに div align="center" または center タグを使用してエレメントを中央に配置するかどうかを指定します。

    [ホワイトスペース] では、HTML コード用に   または全角スペースのいずれかを選択できます。このオプションで選択したホワイトスペースは、テーブルを作成する際や、日本語エンコーディングのページで [連続するスペースを入力可能にする] オプションがオンになっている場合に、空のタグに使用されます。