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| Flash Lite 2.x ActionScript リファレンスガイド > ActionScript 言語エレメント > 演算子 > | ビット単位の論理和 (OR) 演算子 | |||
expression1 | expression2
expression1 と expression2 を 32 ビット符号なし整数に変換し、expression1 と expression2 の対応ビットの少なくとも一方が 1 である各ビット位置に 1 を返します。浮動小数点数は、小数点以下が切り捨てられて整数に変換されます。結果は、新しい 32 ビット整数です。
正の整数は 4294967295 (0xFFFFFFFF) を最大値とする符号なし 16 進値に変換されます。最大値より大きい値は、32 ビットを超えないように、変換時に最上位の桁が切り捨てられます。負の値は、2 の補数表現を使用して、-2147483648 (0x800000000) を最小値とする符号なし 16 進値に変換されます。最小値よりも小さい値は、さらに高い精度で 2 の補数に変換された上で、最上位の桁が切り捨てられます。
戻り値は符号付きの 2 の補数として解釈されるため、戻り値は -2147483648 ~ 2147483647 の整数になります。
使用できるバージョン : ActionScript 1.0、Flash Lite 2.0
expression1 : Number - 数値。
expression2 : Number - 数値。
Number - ビット演算の結果。
次に、ビット単位の論理和 (OR) (|) 演算の例を示します。
// 10 進数の 15 = 2 進数の 1111 var x: Number = 15; // 10 進数の 9 = 2 進数の 1001 var y: Number = 9; // 1111 | 1001 = 1111 trace(x | y); // 10 進数の 15 (2 進数の 1111)
ビット単位の論理和 (|) と通常の論理和 (||) を混同しないようにしてください。
& ビット単位の論理積 (AND) 演算子, &= ビット単位の論理積 (AND) 代入演算子, ^ ビット単位の排他的論理和 (XOR) 演算子, ^= ビット単位の排他的論理和 (XOR) 代入演算子, |= ビット単位の排他的論理和 (OR) 代入演算子, ~ ビット単位の否定 (NOT) 演算子