TextFormat コンストラクタ

public TextFormat([font: String], [size: Number], [color: Number], [bold: Boolean], [italic: Boolean], [underline: Boolean], [url: String], [target: String], [align: String], [leftMargin: Number], [rightMargin: Number], [indent: Number], [leading: Number])

指定されたプロパティを使用して TextFormat オブジェクトを作成します。この TextFormat オブジェクトのプロパティを変更して、テキストフィールドのフォーマットを変更できます。

null 値を設定したパラメータは未設定になります。すべてのパラメータはオプションです。省略したパラメータは null として扱われます。

使用できるバージョン : ActionScript 1.0、Flash Lite 2.0

パラメータ

font: String (オプション) - テキストのフォント名を示すストリング。

size: Number (オプション) - ポイントサイズを示す整数。

color: Number (オプション) - このテキストフォーマットを使用するテキストの色。たとえば、0xFF0000 は赤、0x00FF00 は緑など、3 つの 8 ビットの RGB コンポーネントを示す数値です。

bold: Boolean (オプション) - テキストがボールド体であるかどうかを示すブール値。

italic: Boolean (オプション) - テキストがイタリック体であるかどうかを示すブール値。

underline: Boolean (オプション) - テキストが下線付きであるかどうかを示すブール値。

url: String (オプション) - このテキストフォーマットのテキストのハイパーリンク先である URL。url が空のストリングである場合、テキストにはハイパーリンクがありません。

target: String (オプション) - ハイパーリンクを表示するターゲットウィンドウ。ターゲットウィンドウが空のストリングである場合、テキストはデフォルトのターゲットウィンドウ _self に表示されます。url パラメータに空のストリングまたは null 値を指定した場合は、このプロパティを取得または設定することはできますが、プロパティには何の影響もありません。

align: String (オプション) - 段落の整列の設定を示すストリング。"left" は段落を左揃えにします。"center" は段落を中央揃えにします。"right" は段落を右揃えにします。

leftMargin: Number (オプション) - 段落の左マージンをポイント単位で示します。

rightMargin: Number (オプション) - 段落の右マージンをポイント単位で示します。

indent: Number (オプション) - 左マージンから段落の先頭文字までのインデントを示す整数。

leading: Number (オプション) - 行間の垂直の行送りを示す数値。

次の例では、TextFormat オブジェクトを作成し、stats_txt テキストフィールドをフォーマットしてから、テキストを表示する新しいテキストフィールドを作成します。

// stats_txt テキストフィールドをフォーマットするために使用する TextFormat を定義する
var my_fmt: TextFormat = new TextFormat();
my_fmt.bold = true;
my_fmt.font = "Arial";
my_fmt.size = 12;
my_fmt.color = 0xFF0000;
// テキストフィールドを作成して、プレーヤーの統計を表示する
this.createTextField("stats_txt", 5000, 10, 0, 530, 22);
// TextFormat をテキストフィールドに適用する
stats_txt.setNewTextFormat(my_fmt);
stats_txt.selectable = false;
stats_txt.text = "Lorem ipsum dolor sit amet...";

他の例については、"ActionScript" サンプルのフォルダの "animations.fla" ファイルを参照してください。通常、"ActionScript" サンプルのフォルダへのパスは次のようになります。