本マニュアルの使い方

本マニュアルは、以下の 3 部で構成されます。

各部のタイトル

内容

ActionScript プログラミングの概要

ActionScript 3.0 の基本的な概念について説明します。言語シンタックス、ステートメントと演算子、ECMAScript Edition 4 言語仕様案、ActionScript のオブジェクト指向プログラミング、および Adobe® Flash® Player 9 表示リストで表示オブジェクトを管理する新しい方法を解説します。

ActionScript 3.0 の基本データ型およびコアクラス

ECMAScript の草案仕様でも提案されている、ActionScript 3.0 の最上位データ型について説明します。

Flash Player API

イベント処理、ネットワーキングとコミュニケーション、ファイル入出力、外部インターフェイス、アプリケーションセキュリティモデルなど、Adobe Flash Player 9 固有のパッケージおよびクラスで実装される重要な機能について説明します。

本マニュアルには、API のアプリケーションプログラミングの概念を示すために、重要なクラスや頻繁に使用されるクラスのサンプルファイルが多数含まれています。サンプルファイルは、Adobe® Flex™ Builder 2 でロードおよび使用が簡単になるようにパッケージ化されており、ラッパーファイルが含まれている場合もあります。基本的なサンプルコードは、どの開発環境で使用できる ActionScript 3.0 です。

ActionScript 3.0 は次のような方法で記述およびコンパイルできます。

ActionScript 開発環境の詳細については、ActionScript 3.0 の概要.を参照してください。

本マニュアルのサンプルコードを理解するために、Flex Builder や Flash オーサリングツールなどの ActionScript の統合開発環境の使用経験は必要ありません。ただし、ActionScript 3.0 コードを記述およびコンパイルするために、これらのツールの使用方法についてマニュアルを参照する必要があります。詳細については、ActionScript マニュアルへのアクセスを参照してください。


Flex 2.01