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ActionScript 3.0 で作成されたアプリケーションには、"表示リスト" と呼ばれる表示されるオブジェクトの階層があります。表示リストには、アプリケーション内で表示されるエレメントがすべて含まれます。表示エレメントは、次の 1 つまたは複数のグループに分類されます。
ステージは、表示オブジェクトの基本コンテナです。アプリケーションには、画面の表示オブジェクトすべてを含む Stage オブジェクトが 1 つあります。ステージは、最上位コンテナで、表示リスト階層の最上位に位置します。
それぞれの SWF ファイルには、関連する ActionScript クラスがあります。これは、SWF ファイルのメインクラスと呼ばれます。SWF ファイルを HTML ページに埋め込むと、Flash Player はそのクラスのコンストラクタ関数を呼び出し、作成されたインスタンス (これは常に一種の表示オブジェクト) が Stage オブジェクトの子として追加されます。SWF ファイルのメインクラスは、常に Sprite クラスを拡張します。詳細については、コア表示クラスを参照してください。
DisplayObject インスタンスの stage プロパティからステージにアクセスできます。詳細については、Stage プロパティの設定を参照してください。
ActionScript 3.0 では、アプリケーション内で画面上に表示されるすべてのエレメントのタイプは、"表示オブジェクト" です。flash.display パッケージには、他の多くのクラスにより拡張される基本クラスである DisplayObject クラスが含まれます。これらのさまざまなクラスは、ベクターシェイプ、ムービークリップ、テキストフィールドなどの各種の表示オブジェクトを表します。これらのクラスの概要については、コア表示クラスを参照してください。
表示オブジェクトコンテナは、表示オブジェクトである子オブジェクトを含めることができる特殊なタイプの表示オブジェクトです。
DisplayObjectContainer クラスは、DisplayObject クラスのサブクラスです。DisplayObjectContainer オブジェクトには、子リスト内の複数の表示リストを含めることができます。たとえば、次の例は、さまざまな表示オブジェクトを格納する Sprite として知られている DisplayObjectContainer オブジェクトのタイプを示しています。
表示オブジェクトの説明では、DisplayObjectContainer オブジェクトは "表示オブジェクトコンテナ"、または単に "コンテナ" と呼ばれます。
表示可能な表示オブジェクトはすべて DisplayObject クラスを継承しますが、そのタイプは DisplayObject クラスの特定のサブクラスです。たとえば、Shape クラスまたは Video クラスにはコンストラクタ関数がありますが、DisplayObject クラスにはコンストラクタ関数はありません。
前に説明したように、ステージは表示オブジェクトコンテナです。
Flex 2.01