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ActionScript 3.0 では、String クラスを使用してストリング (テキスト) データを表現します。ActionScript ストリングでは、ASCII 文字と Unicode の文字がサポートされています。ストリングを作成する最も簡単な方法は、ストリングリテラルを使用する方法です。ストリングリテラルを宣言するには、二重引用符 (") または一重引用符 (') で囲みます。たとえば、次の 2 つのストリングは同等です。
var str1:String = "hello"; var str2:String = 'hello';
また、次のように new 演算子を使用してストリングを宣言することもできます。
var str1:String = new String("hello");
var str2:String = new String(str1);
var str3:String = new String(); // str3 == null
次の 2 つのストリングは同等です。
var str1:String = "hello";
var str2:String = new String("hello");
区切り文字が一重引用符 (') で記述されているストリングリテラル内で一重引用符 (') を使用するには、エスケープ文字として円記号 (\) を付けます。同様に、区切り文字が二重引用符 (") で記述されているストリングリテラル内で二重引用符 (") を使用するには、エスケープ文字として円記号 (\) を付けます。次の 2 つのストリングは同等です。
var str1:String = "That's \"A-OK\""; var str2:String = 'That\'s "A-OK"';
一重引用符または二重引用符の使用は、次に示すように、ストリングリテラルに存在するのが一重引用符であるか二重引用符であるかに基づいて選択することもできます。
var str1:String = "ActionScript <span class='heavy'>3.0</span>"; var str2:String = '<item id="155">banana</item>';
ActionScript では、垂直の一重引用符 (') と右向きまたは左向きの引用符 (' または ') は区別されるので注意してください。この点は二重引用符についても同様です。ストリングリテラルを囲む場合は垂直の引用符を使用する必要があります。別の場所からコピーしたテキストを ActionScript にペーストする際は、正しい文字になっているか確認してください。
次の表に示すとおり、エスケープ文字の円記号 (\) を使用すると、その他の文字をストリングリテラル内に記述することもできます。
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エスケープシーケンス |
文字 |
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バックスペース文字 |
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改ページ |
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改行 |
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復帰文字 |
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タブ文字 |
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16 進数値 nnnn で指定した文字コードの Unicode 文字。例 : |
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16 進数値 nn で指定した文字コードの ASCII 文字 |
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一重引用符 |
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二重引用符 |
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単一の円記号 |
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