アプリケーションの実行

アプリケーションは、起動設定に基づいて実行 (およびデバッグ) されます。新しい Flex および ActionScript 3.0 アプリケーションを作成すると、作成されたアプリケーションファイルやメインアプリケーションファイルなどの場所が起動設定で指定されます。起動設定の変更やカスタム起動設定の作成もできます。詳細については、起動設定の管理を参照してください。

プロジェクトを実行すると、メインアプリケーションの SWF ファイルがデフォルトの Web ブラウザまたは直接 Flash Desktop Player で開かれます。デフォルトの Web ブラウザの変更方法、および Flash Desktop Player での実行とデバッグ方法の詳細については、デフォルトの Web ブラウザの変更およびスタンドアローン Flash Player でのアプリケーションの SWF ファイルの実行を参照してください。

Flex Builder では、プロジェクトをさまざまな方法で実行できます。たとえば、[実行] コマンドは、ワークベンチのメインメニューとツールバーから、およびナビゲータビューとコードエディタのポップアップメニューから使用できます。

Flex アプリケーションのデフォルトの起動設定を使用して現在選択されているプロジェクトを実行するには :

  1. ナビゲータビューで、実行するプロジェクトを選択します。
  2. メインワークベンチツールバーで、[実行] ボタン ( ) をクリックします。または、コードエディタで右クリック (Macintosh では Ctrl キーを押しながらクリック) してポップアップメニューを表示し、[実行]-[Flex アプリケーション] を選択します。


    [実行] ポップアップメニュー

    プロジェクトがまだ構築されていない場合は、Flex Builder によって構築されて実行されます。

  3. アプリケーションが、デフォルトの Web ブラウザまたはスタンドアローンの Flash Player に表示されます。

アプリケーションファイルとして設定されているプロジェクトファイルは、実行とデバッグが可能です。詳細については、プロジェクトアプリケーションファイルの管理を参照してください。

カスタム起動設定を作成するには :

  1. ナビゲータビューで、実行するプロジェクトを選択し、エディタでメインアプリケーションファイルを開きます。
  2. メインワークベンチツールバーで、[実行] ドロップダウンリストをクリックして、[実行] を選択します。


    [実行] ドロップダウンリスト

    [構成の作成、管理、および実行] ダイアログボックスが表示されます。

  3. 起動設定の一覧で、[Flex アプリケーション] を選択します。
  4. [新規] をクリックします。
  5. 起動設定名を入力します。
  6. オプション。必要に応じて設定プロパティを変更します。
  7. オプション。アプリケーションを即座に実行するには、[実行] をクリックします。

プロジェクト内のアプリケーションファイルを実行するには :

  1. ナビゲータビューで、実行するプロジェクトを選択します。
  2. メインワークベンチツールバーで、[実行] ドロップダウンリストをクリックします。


    [実行] ドロップダウンリスト

    メモ

     

    [実行] ボタンには、メインアクションボタンと、実行とデバッグが可能なプロジェクト内のすべてのアプリケーションファイルを表示するドロップダウンリストの 2 つのエレメントがあります。メインアクションボタンをクリックすると、プロジェクトのデフォルトのアプリケーションファイルが実行されます。代わりに、ドロップダウンリストをクリックして、プロジェクト内の任意のアプリケーションファイルを選択することもできます。起動設定ダイアログボックスにアクセスし、[実行] コマンドを選択して、起動設定を作成または編集することもできます。

  3. 実行するアプリケーションを選択します。

カスタム起動設定を実行するには :

Flex Builder のプラグイン設定を使用する場合、[実行] コマンドの動作はやや異なります。現在選択されているプロジェクトを実行する代わりに、最後に起動された設定が実行されます。最近起動された設定の一覧から選択することもできます。

最後に起動された設定を実行するには :

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