コマンドラインのシンタックス

mxmlc および compc コンパイラには多くのオプションを設定できます。オプションのリストはオンラインヘルプで参照できます。オンラインヘルプは、次の例のように、help オプションを使用して表示できます。

mxmlc -help

必要なヘルプを選択できる選択肢のメニューが表示されます。最も一般的な選択は、基本設定オプションのリストです。

mxmlc -help list

高度なオプションを表示する場合は、次の例のように list advanced オプションを使用します。

mxmlc -help list advanced

名前または説明に特定の文字列が含まれるエントリのリストを表示するには、次のシンタックスを使用します。

mxmlc -help pattern

次の例は、external-library-pathlibrary-path、および runtime-shared-libraries オプションの説明を返します。

mxmlc -help list library

mxmlc オプションの詳細については、アプリケーションコンパイラのオプションについてを参照してください。compc オプションの詳細については、コンポーネントコンパイラのオプションについてを参照してください。

show-actionscript-warningsaccessible など多くのコマンドラインオプションでは、truefalse の値を指定します。これらの値を指定するには、次のシンタックスを指定します。

mxmlc -accessible=true -show-actionscript-warnings=true

source-path など一部のオプションには、1 つまたは複数のオプションのリストを指定します。どのオプションでリストを設定できるかは、ヘルプ出力で確認できます。角括弧 ([ ]) で囲まれているオプションは、1 つまたは複数のパラメータを指定できるオプションです。

リストの各項目は、スペースまたはカンマで区切ります。シンタックスは次のとおりです。

-var val1 val2

または

-var=val1, val2

カンマで項目を区切らない場合は、次の例のように二重ハイフンを使用してリストを終了します。

-var val1 val2 -- -next_option

カンマで項目を区切る場合は、次の例のように、最後の項目の後ろにカンマを入力しないでリストを終了します。

-var=val1, val2 -next_option

+= 演算子を使用して、値をオプションに追加できます。この結果、既存のエントリが置き換わるのではなく、既存のエントリのリストの最後に新しいエントリが追加されます。次の例では、c:¥myfiles ディレクトリが library-path オプションに追加されます。

mxmlc -library-path+=c:¥myfiles

Flex 2.01