設定ファイルについて

設定ファイルはコマンドラインユーティリティ、Flex Builder、および Web 層コンパイラで使用されます。

Flex には "flex-config.xml" という名前のデフォルトの設定ファイルが用意されています。この設定ファイルには、アプリケーションコンパイラとコンポーネントコンパイラ用のデフォルトのコンパイラ設定のほとんどが含まれています。このファイルをカスタマイズすることも、独自のカスタム設定ファイルを作成することもできます。

Flex データサービスには、"Flex Web アプリケーションのルート/WEB-INF/flex" ディレクトリに "flex-config.xml" ファイルが含まれます。Flex 2 SDK には、"Flex インストールディレクトリ/frameworks" ディレクトリに "flex-config.xml" ファイルがあります。

Flex Builder コンパイラはデフォルトでは、"flex-config.xml" ファイルを使用しません。デフォルト設定は内部的に保存されています。ただし、カスタム設定ファイルを作成した上で、load-config オプションを使用してこれを Flex Builder のコンパイラに渡すことができます。Flex Builder には、カスタム設定ファイル用のテンプレートとして使用できる "flex-config.xml" ファイルのコピーが含まれています。このファイルは "Flex Builder インストールディレクトリ/Flex SDK 2/frameworks" ディレクトリにあります。

次の例に示すように、現在の設定を含む設定ファイルを生成するには dump-config オプションを使用します。

mxmlc -dump-config myapp-config.xml

サブトピック

設定ファイルの場所
設定ファイルのシンタックス

Flex 2.01