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複数の場所で同一オプションを設定すると、Flex コンパイラは優先順位が最高のソースの値を使用します。
コマンドラインでオプションを指定しない場合、コンパイラは load-config オプションをチェックし、そのファイルから値を取得します。
Flex では、mxmlc コンパイラの使用時に、ターゲット MXML ファイルと同じディレクトリに "app_name-config.xml" ファイルが存在するかどうかが確認されます。これはローカル設定ファイルと呼ばれます。このファイルについては、設定ファイルの場所で説明しています。ローカル設定ファイルのシンタックスおよび構成は、"flex-config.xml" ファイルを使用する場合と同じです。
load-config オプションを指定しない場合、コンパイラは "flex-config.xml" ファイルの有無をチェックします。コンパイラでは、application.home 環境変数を使用してこのディレクトリを検索します。デフォルトの場所は次のとおりです。
{application.home}/frameworks
ほとんどのオプションにはデフォルト値が設定されており、オプションが他の方法で指定されていない場合にはこれが使用されます。
次の表は、各コンパイラについてオプションのソースとして可能性があるものを示したものです。この表には、各オプションの優先順位も示されています。下の行に説明されるメソッドを使用して設定するオプションは、上の行に説明されるメソッドで設定するオプションよりも優先されます。
|
コンパイラのオプション |
Flex Builder |
Web 層 |
mxmlc |
compc |
|---|---|---|---|---|
|
デフォルト設定 |
可 |
不可 |
不可 |
不可 |
|
flex-config.xml |
不可 |
可 |
可 |
可 |
|
ローカル設定ファイル |
不可 |
不可 |
可 |
不可 |
|
load-config オプションによって指定された設定ファイル |
可 |
不可 |
可 |
可 |
|
コマンドラインオプション |
不可 |
不可 |
可 |
可 |
|
[オプション] パネル |
可 |
不可 |
不可 |
いいえ |
コンパイラオプションのソースは混在させることができます。たとえば、load-config オプションでカスタム設定ファイルを指定し、さらにコマンドラインに追加オプションを設定することができます。
複数の設定ファイルを使用することもできます。+= 演算子を load-config オプションで使用して、これらのファイルをチェーンにできます。このオプションを使用して設定ファイルを指定すると、コンパイラは "flex-config.xml" ファイルとローカル ("appname-config.xml") 設定ファイルも検索します。
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