| Flex 2 開発ガイド > Flex アプリケーションのユーザーインターフェイスの作成 > コントロールの使用 > Button コントロール | |||
Button コントロールはきわめて使用頻度の高い四角形のボタンです。Button コントロールの表面にはテキストラベルやアイコンが表示され、実際に押せるような外観を備えています。オプションで複数の Button 状態のそれぞれにグラフィックスキンを指定できます。
標準 Button コントロールまたはトグル Button コントロールを作成できます。標準 Button コントロールは、コントロールの選択後マウスボタンが押されている限りダウン状態に留まります。トグル Button コントロールは、2 回目に選択されるまでダウン状態に留まります。
通常、ボタンはイベントリスナーを使用して、ユーザーがコントロールを選択したときのアクションを実行します。Button コントロールのマウスをクリックしたときに Button コントロールが有効である場合は、click イベントと buttonDown イベントが送出されます。ボタンは、有効か無効かにかかわらず、mouseMove、mouseOver、mouseOut、rollOver、rollOut、mouseDown、mouseUp などのイベントを必ず送出します。
次に Button コントロールの例を示します。
ボタンをアプリケーションの外観と機能に合わせてカスタマイズするには、カスタマイズしたグラフィックスキンを使用します。Button コントロールには、アップ状態、ダウン状態、および無効状態に対応して異なるイメージスキンを設定でき、ボタンが選択されているかどうかに応じてこれらの状態のスキンを変えることができます。このコントロールは、イメージスキンを動的に変更できます。
次の例は、HBox レイアウトコンテナに配置されているビデオの録画と再生を制御する 7 つの Button コントロールを示しています。すべてのボタンはアップ状態となっています。
Button コントロールには、次のデフォルトプロパティがあります。
|
プロパティ |
デフォルト値 |
|---|---|
|
デフォルトサイズ |
ラベルテキストやアイコンを表示するために必要なサイズです。 |
|
最小サイズ |
0 |
|
最大サイズ |
制限なし |
Flex 2.01