MXML コンポーネントの視覚的な作成

Flex Builder を使用すると、カスタム MXML コンポーネントを作成できます。

カスタム MXML コンポーネントを作成するには :

  1. [ファイル]-[新規]-[MXML コンポーネント] を選択します。

    [新規 MXML コンポーネント] ダイアログボックスが表示されます。


    [新規 MXML コンポーネント] ダイアログボックス

  2. カスタムコンポーネントファイルの親フォルダを指定します。

    ファイルを現在のプロジェクトフォルダ内のフォルダに保存するか、コンポーネントをコンポーネントビューに表示する場合は、現在のプロジェクトのソースパスに保存します。

  3. コンポーネントのファイル名を指定します。

    ファイル名によってコンポーネント名が定義されます。たとえば、ファイルに LoginBox.mxml という名前を付けると、コンポーネントの名前は LoginBox になります。

  4. カスタムコンポーネントのベースコンポーネントを選択します。

    通常、カスタムコンポーネントは既存のコンポーネントから作成されます。コンテナは、一般的にレイアウトカスタムコンポーネントのベースコンポーネントとして使用されます。

  5. (オプション) コンポーネントのベースを Panel または TitleWindow にすると、絶対配置、水平方向、垂直方向など、コンポーネントの子のレイアウト方法を選択できる、[レイアウト] ポップアップメニューが表示されます。
  6. (オプション) コンポーネントのベースを任意のコンテナにすると、コンポーネントの幅と高さを設定できるオプションが得られます。

    これらの属性を固定の幅と高さまたはパーセント値に設定するか、クリアできます。コンポーネントのインスタンスを作成する場合、インスタンス内でコンポーネントの幅と高さをオーバーライドできます。

    パーセント値による幅/高さを設定するか、幅/高さを設定しない場合、デザインモードで MXML エディタのツールバーの [デザインエリア] ポップアップメニューを使用すると、コンポーネントのレイアウトがさまざまなサイズでどのように表示されるかをプレビューできます。詳細については、コンポーネントの視覚的なデザインを参照してください。

  7. [終了] をクリックします。

    ファイルが親フォルダに保存され、エディタ内に開かれます。

    ファイルを現在のプロジェクトまたは現在のプロジェクトのソースパスに保存した場合、コンポーネントビューにもコンポーネントが表示されるため、即座にアプリケーションに挿入できます。詳細については、コンポーネントの視覚的な追加を参照してください。

    メモ

     

    コンポーネントビューには、可視なカスタムコンポーネント (UIComponent クラスから継承したコンポーネント) の一覧のみ表示されます。詳細については、『Adobe Flex 2 リファレンスガイド』を参照してください。

  8. カスタムコンポーネントを作成します。

    詳細については、『Flex 2 コンポーネントの作成と拡張』のシンプルな MXML コンポーネントの作成を参照してください。

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