| Flex 2 開発ガイド > Flex アプリケーションのユーザーインターフェイスの作成 > レイアウトコンテナの使用 > DividedBox、HDividedBox、および VDividedBox レイアウトコンテナ | |||
DividedBox レイアウトコンテナは、子を水平方向または垂直方向にレイアウトします。Box コンテナとよく似ていますが、DividedBox には子と子の間に分割線が挿入される点で異なります。マウスポインタを使って分割線を動かし、それぞれの子に割り当てられたコンテナ領域をサイズ変更することができます。DividedBox コンテナの direction プロパティを使用し、垂直レイアウト (デフォルト) か水平レイアウトかを決定します。HDividedBox および VDividedBox コンテナは、horizontal および vertical direction プロパティ値を持つ DividedBox コンテナです。
次に、DividedBox コンテナの例を示します。
この例では、最も外側のコンテナが水平レイアウトの DividedBox コンテナです。水平分割線は、Tree コントロールと vertical DividedBox コンテナの間に境界を設定します。
vertical DividedBox コンテナは、DataGrid コントロール (上) と TextArea コントロール (下) を保持します。垂直分割線は、これら 2 つのコントロールの間に境界を設定します。
DividedBox、HDividedBox、または VDividedBox コンテナには、次のデフォルトサイズ設定特定があります。
|
プロパティ |
デフォルト値 |
|---|---|
|
デフォルトサイズ |
Vertical DividedBox height は、デフォルトの高さまたは明示的に指定した高さを持つすべての子を収容し、さらに垂直方向の子同士の間隔、コンテナの上下のパディングを収容できる十分な大きさです。 width は、最も広い幅を持つ子のデフォルトの幅または明示的に指定した幅に、コンテナの左右のパディングを加えた値です。 Horizontal DividedBox height は、最も高い子のデフォルトの高さまたは明示的に指定した高さに、コンテナの上下のパディングを加えた値です。 width は、デフォルトの幅または明示的に指定した幅を持つすべての子、水平方向の子同士の間隔、およびコンテナの左右のパディングをすべて収容できる十分な大きさです。 |
|
デフォルトパディング |
|
|
デフォルトの間隔 |
水平方向および垂直方向の間隔は 10 ピクセルです。 |
詳細については、『Adobe Flex 2 リファレンスガイド』の DividedBox、HDividedBox、および VDividedBox を参照してください。
Flex 2.01