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プロジェクトを作成すると、新規 Flex プロジェクトウィザードの指示に従って実際の手順が進められ、作成するプロジェクトのタイプ、プロジェクトの名前、場所、その他のオプションを入力するように要求されます。
このセクションでは、Flex プロジェクトを作成し、データアクセス要件に合ったプロジェクト設定を選択する方法について説明します。ActionScript プロジェクトの作成方法については、ActionScript プロジェクトの作成を参照してください。ライブラリプロジェクトの作成方法については、ライブラリプロジェクトについてを参照してください。
Flex Builder プロジェクトのタイプについてで説明したように、Flex プロジェクトの設定には、アプリケーションのデータへのアクセス方法に応じて 3 つのオプションがあります。Flex プロジェクトを作成する最初の手順は、どの設定を選択するかを決定することです。
ColdFusion MX 7 アップデータ 2 (7.0.2) がインストールされている場合は、データアクセスに ColdFusion Flash Remoting サービスを使用する Flex プロジェクトを作成できます。
FDS をインストールしている場合、FDS プロジェクトを作成できます。アプリケーションのコンパイル方法、つまり Flex Builder でローカルにコンパイルするか、サーバー上でリモートでコンパイルするかも選択する必要があります。
基本的な Flex プロジェクトを作成する場合は基本的な Flex プロジェクトの作成、ColdFusion Flash Remoting サービスを使用するプロジェクトを作成する場合はFlex ColdFusion Flash Remoting サービスプロジェクトの作成、FDS を使用するプロジェクトを作成する場合はFlex データサービスプロジェクトの作成を参照してください。
この基本設定では、Flex フレームワークを使用して Flex アプリケーションを開発し、XML サービスや Web サービスなどの基本的なオプションを使用してデータにアクセスできます。プロジェクトは、Flex Builder でコンパイルし、Web サーバーにデプロイします。
[プロジェクト名] は、プロジェクト名です。
[プロジェクトの場所] は、プロジェクトの場所です。デフォルトの場所はワークスペースで、デフォルトでは My Documents¥Flex Builder 2¥project_name (たとえば、C:¥Documents and Settings¥Flex Developer¥My Documents¥Flex Builder 2¥myFlexApp) です。[デフォルトの場所を使用する] オプションの選択を解除すると、別のプロジェクトの場所を選択できます。
プロジェクトの操作方法の詳細については、プロジェクトの管理を参照してください。
ColdFusion Flash Remoting サービスを使用してデータにアクセスするには、ColdFusion MX 7 アップデータ 2 (7.0.2) と Flex Builder 2 用 ColdFusion 拡張機能 (オプション) が必要です。詳細については、ColdFusion 製品ページを参照してください。
[ローカル ColdFusion サーバーを使用] を選択すると、プロジェクトで ColdFusion MX 7.0.2 のローカルインストールを使用するように指定されます。
[ルートフォルダ] は、ColdFusion のルートフォルダを指定します。たとえば、C:¥CFusionMX7¥wwwroot を指定します。
[ルート URL] には、ルート URL を指定します。たとえば、http://localhost:8500/ を指定します。
[プロジェクト名] は、プロジェクト名です。
[プロジェクトの場所] は、プロジェクトの場所です。デフォルトの場所はワークスペースで、デフォルトでは My Documents¥Flex Builder 2¥project_name (たとえば、C:¥Documents and Settings¥Flex Developer¥My Documents¥Flex Builder 2¥myFlexApp) です。[デフォルトの場所を使用する] オプションの選択を解除すると、別のプロジェクトの場所を選択できます。
Flex プロジェクトで Flex データサービスを使用するには、Flex Data Services をインストールする必要があります。
Flex Data Services プロジェクトの作成には 2 つのオプションがあります。最初のオプションでは、アプリケーションをローカルにコンパイルし、ファイル (SWF ファイルと HTML ラッパーを含む) をサーバーに保存します。2 番目のオプションでは、サーバー上でアプリケーションソースファイルを直接コンパイルします。
[ローカル Flex データサービスサーバーにデフォルトの場所を使用する] を選択すると、ルートフォルダとルート URL がローカルの Flex 開発サーバーのデフォルトの設定になるように指定されます。デフォルトでは、このオプションが選択されています。
[ルートフォルダ] には、Flex サーバー (Web アプリケーション) のルートフォルダを指定します。ここから、アプリケーションにサービスが提供されます。たとえば、C:¥fds2¥jrun4¥servers¥default¥flex を指定します。デフォルトの Flex 開発サーバーオプションの使用を選択しなければ、新しいルートフォルダの場所を指定できますが、場所は指定するルート URL にマップされる有効なフォルダである必要があります。リモートサーバーを使用している場合は、myServer¥MyApplications¥jrun4¥servers¥default¥flex などの場所を指定できます。
[ルート URL] には、Flex サーバー (Web アプリケーション) の有効なルート URL を指定します。ここから、アプリケーションにサービスが提供されます。ローカルサーバーインスタンスのデフォルトのルート URL は http://localhost:8700/flex/ です。リモートサーバーを使用する場合、URL は http://myserver.com:8700/flex/ のようになります。
[プロジェクト名] は、プロジェクト名です。
[プロジェクトの場所] は、プロジェクトの場所です。デフォルトの場所は C:¥fds2¥jrun4¥servers¥default¥flex です。別のプロジェクトの場所を選択できます。
サーバーコンパイルオプションを選択した場合は、以下も表示されます。
[メインアプリケーションファイル] は、メインアプリケーション MXML ファイルの名前です。デフォルトでは、メインアプリケーションファイルの名前としてプロジェクト名が使用されます。この名前は変更できます。
Flex Builder で Flex Data Services プロジェクトを作成すると、プロジェクトと同じ名前のディレクトリが作成されるか、同じ名前の既存のディレクトリが使用されます。このディレクトリは、プロジェクトに指定したルートフォルダのサブフォルダになります。
ローカルにコンパイルするアプリケーションの場合は、MXML ファイルがローカルの Flex Builder プロジェクトディレクトリに保存され、SWF ファイルと HTML ラッパーファイルがサーバーに保存されます。完成したアプリケーションを MXML ファイルではなく、SWF ファイルおよび HTML ラッパーファイルとしてデプロイする場合は、ローカルでコンパイルする方が便利です。Flex Builder によって SWF および HTML ラッパーが作成され、適切な場所に保存されるからです。
サーバーでコンパイルするアプリケーションの場合は、MXML ファイルがサーバーに保存されます。アプリケーションのコンパイル時、HTML ラッパーファイルは保存されません。
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メモ |
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Flex Builder で Flex Data Services プロジェクトにどのオプションを選択するかにかかわらず、有効な Flex Data Services ルートフォルダとルート URL を指定する必要があります。 |
Flex プロジェクトを作成している場合、またはナビゲータビューでプロジェクトを選択し、[プロジェクト]-[プロパティ] を選択してプロジェクトを作成した後、オプションのプロジェクトプロパティを設定できます
[ソース] は、外部リソースのアプリケーションへのリンクに使用されます。たとえば、共有 ActionScript クラスのフォルダがある場合、そのフォルダをソースパスに追加すると、フォルダにリンクできます。フォルダのパスの編集、フォルダのソースパスからの削除、および上下のボタンを使用したフォルダの順序の調整も行うことができます。詳細については、プロジェクトのビルドパスの変更を参照してください。
[ライブラリパス] は、外部リソースライブラリ (SWC ファイル) へのリンクに使用されます。デフォルトでは、新しい ActionScript プロジェクトのライブラリパスに、playerglobal.swc ファイルと utilities.swc ファイルが含まれています。ライブラリパスには、ライブラリプロジェクト、SWC フォルダ、およびコンパイル済みの SWC をリンクできます。パスエントリの編集、エントリのライブラリパスからの削除、および上下のボタンを使用したフォルダの順序の調整も行うことができます。詳細については、プロジェクトでの SWC ファイルの使用を参照してください。
[メインソースフォルダ] は、デフォルトではプロジェクトのルートとなります。ただし、プロジェクト内の別のフォルダを選択することもできます。プロジェクトフォルダの構造を参照し、必要に応じてソース用のフォルダを作成することもできます。
[メインアプリケーションファイル] は、メインアプリケーション MXML ファイルの名前です。デフォルトでは、メインアプリケーションファイルの名前としてプロジェクト名が使用されます。この名前は変更できます。
[出力フォルダ] は、コンパイル済みアプリケーションファイルの場所です。デフォルトでは bin フォルダですが、必要に応じて変更できます。
[出力フォルダ URL] は、コンパイル済みアプリケーションファイルのサーバーの場所を指定するのに使用されます。必須ではありません。
Flex 2.01