text プロパティの使用

text プロパティを使用すると、テキストコントロールに表示するテキストストリングを指定し、コントロール内のテキストをプレーンテキストストリングとして取得することができます。このプロパティを設定すると、テキストストリング内のすべての HTML タグは、リテラルテキストとしてコントロール内に表示されます。

text プロパティを設定するときにテキストフォーマットを指定することはできませんが、コントロール内でテキストをフォーマットすることは可能です。テキストコントロールスタイルを使用してコントロール内のすべてのテキストをフォーマットし、TextRange クラスを使用してテキスト領域をフォーマットすることができます。(TextRange クラスの使用の詳細については、テキストの選択と修正を参照してください。

次のコード行では、text プロパティを使用してラベルテキストを指定します。

<mx:Label text="This is a simple text label"/>

引用符、大なり記号、小なり記号、アポストロフィなどの特殊文字を指定する方法は、それらの特殊記号を MXML タグで使用するか ActionScript タグで使用するかによって異なります。また、テキストを直接指定するか、CDATA セクションにテキストをラップするかによっても異なります。

メモ

 

ストリングを使用して直接 MXML で text プロパティの値を指定すると、空白文字は畳んで表示されます。text プロパティの値を ActionScript で指定した場合、空白文字は畳んで表示されません。

サブトピック

text プロパティでの特殊文字の指定
ActionScript での特殊文字の指定

Flex 2.01