Lessons プロジェクトの作成

Flex Builder で Flex アプリケーションを構築する前に、プロジェクトを作成する必要があります。Flex Builder でプロジェクトを作成すると、メイン MXML アプリケーションファイルが作成されます。次に、カスタム MXML コンポーネントファイル、ActionScript ファイル、Flex アプリケーションを構成するその他のアセットなどのリソースをプロジェクトに追加できます。

  1. Flex Builder を起動し、メインメニューから [ファイル]-[新規]-[Flex プロジェクト] を選択します。

    Flex Builder のプラグイン構成を使用していて、Eclipse で Flex Builder 以外のパースペクティブを開いている場合は、[新規]-[その他]-[Flex]-[Flex プロジェクト] を選択します。

    新規 Flex プロジェクトウィザードが表示されます。

    このウィザードの指示に従ってプロジェクトを作成することができます。

  2. 最初の画面で、[ベーシック] データオプション (最初のオプション) を受け入れ、[次へ] をクリックします。

    次の画面では、プロジェクトの名前とファイルの格納場所を指定するように求められます。

  3. [プロジェクト名] テキストボックスに「Lessons」と入力します。

    これがプロジェクトの名前になります。プロジェクトを作成すると、プロジェクト名に基づいてメインの MXML アプリケーションファイルが生成されます。メインアプリケーションファイルにプロジェクト名と同じ名前を使用するため、プロジェクト名にスペースや特殊文字を使用できません。

  4. [プロジェクトコンテンツ] 領域で、[デフォルトの場所を使用する] オプションが選択されていることを確認します。

    プロジェクトファイルのデフォルトの場所は次のフォルダです。

    Windows: C:¥Documents and Settings¥<ユーザー名>¥My Documents¥Flex Builder 2

    Macintosh: /Users/<ユーザー名>/Documents/Flex Builder 2

    この場所に "Lessons" フォルダが作成されます。

    次の例は、新規 Flex プロジェクトウィザードを示しています。


    [新規 Flex プロジェクト] ダイアログボックス

  5. [終了] をクリックします。

    新規プロジェクトが作成され、ナビゲータビューに表示されます。


    ナビゲータビューの新規のプロジェクトファイルとフォルダ

    新規 Flex プロジェクトウィザードは、プロジェクト設定ファイル、コンパイルされた SWF ファイルが配置される出力 (bin) フォルダ、およびメインアプリケーションファイルの "Lessons.mxml" を自動的に生成します。

  6. Flex Builder で自動構築オプションが有効にされていることを確認します。

    このオプションは、Flex Builder のスタンドアローン構成ではデフォルトで有効にされていますが、プラグイン構成では無効にされています。これを有効にするには、[プロジェクト]-[自動的にビルド] を選択します。


Flex 2.01