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[コンパイラ] プロパティページを使用して Flex、ActionScript、および Flex ライブラリの各プロジェクトの構築方法を変更します。
[非埋め込みファイルを出力ディレクトリにコピー] は、SWF ファイルの一部であっても、SWF ファイルに埋め込まれていないプロジェクトアセット (イメージなど) をすべて出力フォルダにコピーします。たとえば、SWF ファイルに埋め込まれているイメージファイル (<image source="@Embed('filename')"/>) は、出力フォルダにコピーされず、SWF ファイルにコンパイルされます。
[アクセス可能な SWF ファイルを生成する] は、アプリケーションのコンパイル時にアクセシビリティ機能を有効にします。アクセシビリティ対応アプリケーションを作成する方法については、『Flex 2 開発ガイド』のアクセシビリティアプリケーションの作成を参照してください。
[コンパイル時の型チェックを有効にする (-strict)] は、プロジェクトを strict モードでコンパイルします。このオプションを指定すると、入力が要求され、プロジェクトのコンパイル時に発生した実行時検証エラーが報告されます。すべてのエラーは、問題ビューに表示されます。厳密な型指定エラーの詳細については、『Flex 2 アプリケーションの構築および展開ガイド』の警告とエラーの表示を参照してください。
[警告を有効にする (-warnings)] は、ActionScript プロジェクトを Warnings モードでコンパイルし、移行警告を生成します。この中には、ActionScript シンタックスの異常、サポートされていないか削除された ActionScript 2.0 API、ActionScript 2.0 と 3.0 API のビヘイビアの違いも含まれます。警告は問題ビューに表示されます。アプリケーションのデバッグ方法の詳細については、『Flex Builder 2 ユーザーガイド』のアプリケーションの実行とデバッグを参照してください。警告の詳細については、『Flex 2 アプリケーションの構築および展開ガイド』の警告とエラーの表示を参照してください。
[名前空間 URL] および [マニフェストファイル] (Flex ライブラリプロジェクトのみ) ライブラリプロジェクトに含まれるコンポーネントのカスタム名前空間を、名前空間 URL とマニフェストファイルを指定して作成します。詳細については、『Flex 2 アプリケーションの構築および展開ガイド』のコンポーネントコンパイラの使用を参照してください。
[追加コンパイラ引数] では、オプションのコンパイラ引数を追加できます。コンパイラ引数の使用については、『Flex 2 アプリケーションの構築および展開ガイド』のFlex コンパイラの使用を参照してください。
Flex プロジェクトおよび ActionScript プロジェクトでは、次の実行時 Web ブラウザプロパティを設定することもできます。
[HTML ラッパーファイルの生成] では、プロジェクトのコンパイル時に HTML ラッパーファイルが自動的に生成され、プロジェクト内の "html-template" というフォルダに配置されます。
[Flash バージョンの検知] では、ユーザーが正しいバージョンの Flash Player をインストールしているかどうかを確認し、正しいバージョンがインストールされていない場合は、インストールするように要求します。
[高速インストールを使用] では、高速インストールを使用して、正しいバージョンの Flash Player をインストールするようにユーザーに要求します。高速インストールは、Flash Player インストーラの合理化された (すばやく簡単な) バージョンです。
[履歴管理 (ブラウザの戻るボタン) を有効にする] では、アプリケーションで Web ブラウザの戻るボタンを使用できます。
Flex 2.01