| パッケージ | flash.net |
| public final class FileFilter | |
| 継承 | FileFilter Object |
FileReference.browse() または FileReferenceList.browse() が呼び出されたときに表示されるファイル参照ダイアログボックスに、ユーザーシステムのどのファイルが表示されるかを示すために使用されます。FileFilter インスタンスは browse() 関数に渡します。FileFilter インスタンスを使用する場合、FileFilter インスタンスに指定されていない拡張子およびファイルタイプは、フィルタ処理で除外されます。つまり、ユーザーはそれらをアップロードに選択できません。FileFilter オブジェクトを browse() に渡さないと、すべてのファイルがダイアログボックスに表示されます。
FileFilter インスタンスは次の 2 つの方法で使用できます。
この 2 つの形式は、1 つの browse() 呼び出しの中で混在できません。どちらか一方を使用する必要があります。
1 つまたは複数の FileFilter インスタンスを FileReference.browse() または FileReferenceList.browse() に渡すことができます。以下の例では、FileFilter インスタンスを作成し、browse() 呼び出しに渡すためのいくつかの方法を示します (Windows のみで有効)。最初の例では、browse() 呼び出しの外部で FileFilter インスタンスを作成します。
var imagesFilter:FileFilter = new FileFilter("Images", "*.jpg;*.gif;*.png");
var docFilter:FileFilter = new FileFilter("Documents", "*.pdf;*.doc;*.txt");
var myFileReference:FileReference = new FileReference();
myFileReference.browse([imagesFilter, docFilter]);
2 番目の例では、browse() 呼び出しの中で FileFilter インスタンスを作成しています。
myFileReference.browse( [ new FileFilter("Images", "*.jpg;*.gif;*.png"), new FileFilter("Flash Movies", "*.swf") ] );
FileFilter.extension プロパティの拡張子のリストは、ユーザーが選択したファイルタイプに応じて、Windows のファイルをフィルタにかけるために使用します。ダイアログボックスに実際に表示されるわけではありません。ファイルタイプをユーザーに表示するには、拡張子リストの他、説明用ストリングにもファイルタイプをリストする必要があります。説明用ストリングは、Windows のダイアログボックスに表示されます。Macintosh では使用されません。Macintosh では、Macintosh のファイルタイプリストを指定すると、このリストがファイルのフィルタリングに使用されます。これを指定しない場合は、Windows の拡張子リストが使用されます。
| プロパティ | 定義 | ||
|---|---|---|---|
![]() | constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
| Object | |
| description : String
フィルタの説明用文字列です。
| FileFilter | ||
| extension : String
ファイル拡張子のリストです。
| FileFilter | ||
| macType : String
Macintosh ファイルタイプのリストです。
| FileFilter | ||
![]() | prototype : Object
[static]
クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
| Object | |
| メソッド | 定義 | ||
|---|---|---|---|
|
新しい FileFilter インスタンスを作成します。
| FileFilter | ||
![]() |
指定されたプロパティがオブジェクトに定義されているかどうかを示します。
| Object | |
![]() |
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
| Object | |
![]() |
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。
| Object | |
![]() |
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
| Object | |
![]() |
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。
| Object | |
![]() |
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
| Object | |
| description | プロパティ |
description:String [read-write]
フィルタの説明用文字列です。説明は、FileReference.browse() または FileReferenceList.browse() が呼び出されたときに開くダイアログボックスに表示されます。説明用ストリングには、"Images (*.gif, *.jpg, *.png)" などのストリングが含まれ、ユーザーにアップロードまたはダウンロード可能なファイルタイプを指示できます。FileReference オブジェクトでサポートされる実際のファイルタイプは extension プロパティに格納されます。
public function get description():String
public function set description(value:String):void
| extension | プロパティ |
extension:String [read-write]
ファイル拡張子のリストです。このリストは、ファイル参照ダイアログボックスに表示するファイルの種類を示します。(リストは表示されません。ユーザーには description プロパティの値のみが表示されます)。extension プロパティには、ストリング ("*.jpg;*.gif;*.png") のように、セミコロンで区切った Windows ファイル拡張子のリストが含まれ、各拡張子の前にはワイルドカード (*) が付けられます。
public function get extension():String
public function set extension(value:String):void
| macType | プロパティ |
macType:String [read-write]
Macintosh ファイルタイプのリストです。このリストは、ファイル参照ダイアログボックスに表示するファイルの種類を示します。(このリスト自体は表示されません。ユーザーには description プロパティの値のみが表示されます)。macType プロパティには、ストリング ("JPEG;jp2_;GIFF") のように、Macintosh ファイルタイプをセミコロンで区切ったリストが含まれます。
public function get macType():String
public function set macType(value:String):void
| FileFilter | () | コンストラクタ |
public 関数 FileFilter(description:String, extension:String, macType:String = null)新しい FileFilter インスタンスを作成します。
パラメータdescription:String — ユーザーがアップロードするファイルを選択したときに表示される説明用ストリングです。
|
|
extension:String — ユーザーがアップロードするファイルを選択したときに表示される Windows ファイル形式を示すファイル拡張子のリストです。
|
|
macType:String (default = null) — ユーザーがアップロードするファイルを選択したときに表示されるファイルタイプを示す Macintosh ファイルタイプのリストです。値を指定しないと、このパラメータは null に設定されます。
|