| パッケージ | flash.net |
| public class URLLoader | |
| 継承 | URLLoader EventDispatcher Object |
URLLoader オブジェクトは、データを ActionScript で使用できるようにする前に、それらのすべてのデータを URL からダウンロードします。URLLoader オブジェクトは、ダウンロードの進捗に関する通知を送信します。これらは、送出済みのイベント、さらには bytesLoaded および bytesTotal プロパティで監視できます。
url パラメータに渡す値は、デフォルトでは、同じドメインに置かれている必要があります。たとえば www.adobe.com に置かれている SWF ファイルは、www.adobe.com に置かれているソースからのみデータをロードできます。異なるドメインからデータをロードする場合は、SWF ファイルをホストするサーバーにクロスドメインポリシーファイルを置いておく必要があります。
このメソッドを使用するときは、Adobe® Flash® Player セキュリティモデルを考慮してください。
Flash Player 8 以降 :
Flash Player 7 以降 :
url は正確に同じドメインに置かれている必要があります。たとえば www.adobe.com に置かれている SWF ファイルは、www.adobe.com に置かれているソースからのみデータをロードできます。詳細については、次の参照先を参照してください。
Flash Player 7 より前のバージョンの Player で SWF ファイルを実行している場合、url は、呼び出し元の SWF ファイルと同じスーパードメインに属している必要があります。スーパードメインは、ファイルの URL の左端の要素を削除することで求められます。たとえば、www.adobe.com に存在する SWF ファイルは、store.adobe.com に存在するソースからデータをロードできます。これは、どちらのファイルも同じスーパードメイン adobe.com に属しているためです。
関連項目
| プロパティ | 定義 | ||
|---|---|---|---|
| bytesLoaded : uint = 0
ロード操作中に、既にロード済みのデータのバイト数を示します。
| URLLoader | ||
| bytesTotal : uint = 0
ダウンロードデータの合計バイト数を示します。
| URLLoader | ||
![]() | constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
| Object | |
| data : *
ロード操作によって受信したデータです。
| URLLoader | ||
| dataFormat : String = "text"
ダウンロードしたデータがテキスト (
URLLoaderDataFormat.TEXT)、生のバイナリデータ (URLLoaderDataFormat.BINARY)、または URL エンコードされた変数 (URLLoaderDataFormat.VARIABLES) のいずれであるかを制御します。 | URLLoader | ||
![]() | prototype : Object
[static]
クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
| Object | |
| メソッド | 定義 | ||
|---|---|---|---|
|
URLLoader(request:URLRequest = null)
URLLoader オブジェクトを作成します。
| URLLoader | ||
![]() |
addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
リスナーがイベントの通知を受け取るように、イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録します。
| EventDispatcher | |
|
進行中のロード操作は直ちに終了します。
| URLLoader | ||
![]() |
イベントをイベントフローに送出します。
| EventDispatcher | |
![]() |
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。
| EventDispatcher | |
![]() |
指定されたプロパティがオブジェクトに定義されているかどうかを示します。
| Object | |
![]() |
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
| Object | |
|
指定された URL からデータを送信およびロードします。
| URLLoader | ||
![]() |
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。
| Object | |
![]() |
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。
| EventDispatcher | |
![]() |
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
| Object | |
![]() |
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。
| Object | |
![]() |
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
| Object | |
![]() |
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。
| EventDispatcher | |
| イベント | 一覧 | 定義 | ||
|---|---|---|---|---|
![]() | Flash Player がオペレーティングシステムのフォーカスを取得して、アクティブになったときに送出されます。 | EventDispatcher | ||
受信したすべてのデータがデコードされ、URLLoader オブジェクトの data プロパティに配置された後に送出されます。 | URLLoader | |||
![]() | Flash Player がオペレーティングシステムのフォーカスを失って、非アクティブになったときに送出されます。 | EventDispatcher | ||
URLLoader.load() を呼び出して HTTP を介してデータにアクセスを試み、現在の Flash Player 環境で要求のステータスコードを検出して返すことができる場合に送出されます | URLLoader | |||
URLLoader.load() の呼び出しによってダウンロードが終了するという致命的なエラーが発生する場合に送出されます。 | URLLoader | |||
URLLoader.load() メソッドの呼び出しによりダウンロード処理が開始されると送出されます。 | URLLoader | |||
| ダウンロード処理を実行中にデータを受信したときに送出されます。 | URLLoader | |||
URLLoader.load() の呼び出しによってセキュリティサンドボックスの外部にあるサーバーからデータをロードしようとすると送出されます。 | URLLoader | |||
| bytesLoaded | プロパティ |
public var bytesLoaded:uint = 0ロード操作中に、既にロード済みのデータのバイト数を示します。
| bytesTotal | プロパティ |
public var bytesTotal:uint = 0ダウンロードデータの合計バイト数を示します。このプロパティは、ロード操作の進行中は 0 を格納し、操作が完了した時点で設定されます。
| data | プロパティ |
public var data:*
ロード操作によって受信したデータです。このプロパティは、ロード操作が完了したときにのみ設定されます。データの形式は、dataFormat プロパティの設定によって決まります。
dataFormat プロパティが URLLoaderDataFormat.TEXT の場合、受け取るデータは、ロードされたファイルのテキストを含むストリングです。
dataFormat プロパティが URLLoaderDataFormat.BINARY の場合、受け取るデータは、生のバイナリデータを含む ByteArray オブジェクトです。
dataFormat プロパティが URLLoaderDataFormat.VARIABLES の場合、受け取るデータは、URL エンコードされた変数を含む URLVariables オブジェクトです。
関連項目
| dataFormat | プロパティ |
public var dataFormat:String = "text"
ダウンロードしたデータがテキスト (URLLoaderDataFormat.TEXT)、生のバイナリデータ (URLLoaderDataFormat.BINARY)、または URL エンコードされた変数 (URLLoaderDataFormat.VARIABLES) のいずれであるかを制御します。
dataFormat プロパティの値が URLLoaderDataFormat.TEXT の場合、受け取るデータは、ロードされたファイルのテキストを含むストリングです。
dataFormat プロパティの値が URLLoaderDataFormat.BINARY の場合、受け取るデータは、生のバイナリデータを含む ByteArray オブジェクトです。
dataFormat プロパティの値が URLLoaderDataFormat.VARIABLES の場合、受け取るデータは、URL エンコードされた変数を含む URLVariables オブジェクトです。
デフォルト値URLLoaderDataFormat.TEXT.
関連項目
| URLLoader | () | コンストラクタ |
public 関数 URLLoader(request:URLRequest = null)URLLoader オブジェクトを作成します。
パラメータrequest:URLRequest (default = null) — ダウンロードする URL を指定する URLRequest オブジェクトです。このパラメータを省略すると、ロード操作は開始されません。指定すると、直ちにロード操作が開始されます。詳細については、load を参照してください。
|
関連項目
| close | () | メソッド |
public function close():void進行中のロード操作は直ちに終了します。進行中のロード操作は直ちに終了します。URL が現在ストリーミングされていない場合、無効なストリームエラーがスローされます。
| load | () | メソッド |
public function load(request:URLRequest):void
指定された URL からデータを送信およびロードします。dataFormat プロパティに設定した値に基づき、テキスト、生のバイナリデータ、または URL エンコードされた変数としてデータを受け取ることができます。dataFormat プロパティのデフォルト値はテキストです。データを指定された URL に送信する場合は、URLRequest オブジェクトの data プロパティを設定できます。
メモ : ロード中のファイルに ASCII 文字以外の文字 (英語以外の多くの言語に存在する) が含まれている場合は、ASCII のような非 Unicode 形式ではなく UTF-8 または UTF-16 エンコーディング形式でファイルを保存することをお勧めします。
デフォルトで、ロードする URL は呼び出し元の SWF ファイルと同じドメインに置かれている必要があります。たとえば www.adobe.com に置かれている SWF ファイルは、www.adobe.com に置かれているソースからのみデータをロードできます。異なるドメインからデータをロードする場合は、SWF ファイルのホストとして動作するサーバーにクロスドメインポリシーファイルを置いておく必要があります。
このメソッドを使用するときは、Flash Player セキュリティモデルを考慮してください。
Flash Player 9 以降の場合、SWF コンテンツを含む HTML ページの object タグおよび embed タグの allowNetworking パラメータを設定することで、SWF ファイルがこのメソッドを使用しないようにできます。
Flash Player 8 以降 :
Flash Player 7 以降では、クロスドメインポリシーファイルによって、Web サイトでのリソースへのクロスドメインアクセスを許可することができます。Flash Player 7 以降で SWF ファイルを実行している場合、url は正確に同じドメインに置かれている必要があります。たとえば www.adobe.com に置かれている SWF ファイルは、www.adobe.com に置かれているソースからのみデータをロードできます。
詳細については、次の参照先を参照してください。
Flash Player 7 より前のバージョンの Player で SWF ファイルを実行している場合、url は、呼び出し元の SWF ファイルと同じスーパードメインに属している必要があります。スーパードメインは、ファイルの URL の左端の要素を削除することで求められます。たとえば、www.adobe.com に存在する SWF ファイルは、store.adobe.com に存在するソースからデータをロードできます。これは、どちらのファイルも同じスーパードメイン adobe.com に属しているためです。
request:URLRequest — ダウンロードする URL を指定する URLRequest オブジェクトです。
|
complete:Event — データが正常にロードされた後に送出されます。 |
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httpStatus:HTTPStatusEvent — アクセスが HTTP 経由で、現在の Flash Player 環境がステータスコードの取得をサポートしている場合、complete イベントまたは error イベントに加えて、これらのイベントを受け取る場合があります。 |
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ioError:IOErrorEvent — ロード操作を完了できませんでした。 |
|
progress:ProgressEvent — ダウンロード処理を実行中にデータを受信したときに送出されます。 |
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securityError:SecurityErrorEvent — 呼び出し元のセキュリティ Sandbox の外部にあるサーバーからデータを取得しようとするロード操作。これはサーバー上のポリシーファイルを使用すると回避できます。 |
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open:Event — ロード操作が開始したときに送出されます。 |
ArgumentError — URLRequest.requestHeader オブジェクトには、禁止されている特定の HTTP 要求のヘッダーを含めることはできません。詳細については、URLRequestHeader クラスの説明を参照してください。
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MemoryError — このエラーは、次の理由で発生することがあります。1) Flash Player では、URLRequest.data パラメータを UTF8 から MBCS に変換できません。このエラーは、load() に渡された URLRequest オブジェクトが GET 操作を行うように設定された場合、および System.useCodePage が true に設定された場合に発生することがあります。2) Flash Player では POST データにメモリを割り当てることができません。このエラーは、load に渡された URLRequest オブジェクトが POST 操作を行うように設定された場合に発生することがあります。
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SecurityError — 信頼されていないローカル SWF はインターネットへの接続を許可されません。これは、ネットワークアクセスを許可されたローカル SWF ファイル、または信頼できる SWF ファイルとして再分類すると回避できる場合があります。
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TypeError — 要求パラメータの値、または渡された URLRequest オブジェクトの URLRequest.url プロパティの値は null です。
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関連項目
| complete | event |
flash.events.Event
flash.events.Event.COMPLETE
受信したすべてのデータがデコードされ、URLLoader オブジェクトの data プロパティに配置された後に送出されます。このイベントが送出されると、受信したデータにアクセスできます。
complete イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | ロードが完了したネットワークオブジェクトです。 |
関連項目
| httpStatus | event |
flash.events.HTTPStatusEvent
flash.events.HTTPStatusEvent.HTTP_STATUS
URLLoader.load() を呼び出して HTTP を介してデータにアクセスを試み、現在の Flash Player 環境で要求のステータスコードを検出して返すことができる場合に送出されます(一部のブラウザ環境ではこの情報を提供できません)。httpStatus イベントがある場合は、complete イベントまたは error イベントの前に、これらのイベントに加えて送信されます。
httpStatusイベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
status | サーバーから返された HTTP ステータスコードです。 |
target | HTTP ステータスコードを受け取るネットワークオブジェクトです。 |
関連項目
| ioError | event |
flash.events.IOErrorEvent
flash.events.IOErrorEvent.IO_ERROR
URLLoader.load() の呼び出しによってダウンロードが終了するという致命的なエラーが発生する場合に送出されます。
ioError イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | 入出力エラーが発生したネットワークオブジェクトです。 |
text | エラーメッセージとして表示されるテキストです。 |
関連項目
| open | event |
flash.events.Event
flash.events.Event.OPEN
URLLoader.load() メソッドの呼び出しによりダウンロード処理が開始されると送出されます。
open イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | 接続をオープンしたネットワークオブジェクトです。 |
関連項目
| progress | event |
flash.events.ProgressEvent
flash.events.ProgressEvent.PROGRESS
ダウンロード処理を実行中にデータを受信したときに送出されます。
URLLoader オブジェクトでは、完全にデータが受信されるまではデータにアクセスできません。このため、progress イベントの通知でしかダウンロードの進行状況を確認できません。完全にダウンロードされる前にデータにアクセスするには、URLStream オブジェクトを使用します。
progress イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
bytesLoaded | リスナーがイベントを処理しているときにロードされたアイテム数またはバイト数です。 |
bytesTotal | ロードプロセスが成功した場合に最終的にロードされるアイテムまたはバイトの総数です。 |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | 進行状況をレポートするネットワークオブジェクトです。 |
関連項目
| securityError | event |
flash.events.SecurityErrorEvent
flash.events.SecurityErrorEvent.SECURITY_ERROR
URLLoader.load() の呼び出しによってセキュリティサンドボックスの外部にあるサーバーからデータをロードしようとすると送出されます。
SecurityErrorEvent.SECURITY_ERROR 定数は、securityError イベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | セキュリティエラーを報告するネットワークオブジェクトです。 |
text | エラーメッセージとして表示されるテキストです。 |
関連項目