パッケージflash.net
public final class URLRequest
継承URLRequest Inheritance Object

URLRequest クラスは、すべての情報を 1 つの HTTP 要求にキャプチャします。URLRequest オブジェクトは、URLStream、URLLoader、Loader などのロード処理を行う load() メソッドに渡され、これによって URL のダウンロードが開始されます。また、FileReference クラスの upload() メソッドおよび download() メソッドにも渡されます。

デフォルトで、url パラメータに渡す URL はサブドメインを含めて呼び出し元の SWF ファイルと同じドメインに置かれている必要があります。たとえば、www.adobe.com と store.adobe.com は異なるドメインです。異なるドメインからデータをロードするには、SWF ファイルをホストするサーバーにクロスドメインポリシーファイルを配置します。

このクラスを使用するときは、Adobe® Flash Player® セキュリティモデルを考慮してください。

詳細については、次の参照先を参照してください。

関連項目

URLRequestHeader
URLLoader
URLStream
FileReference
外部データの操作


パブリックプロパティ
 プロパティ定義
 Inheritedconstructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
Object
  contentType : String
任意の POST データの MIME コンテンツタイプです。
URLRequest
  data : Object
URL リクエストで送信されるデータを含むオブジェクトです。
URLRequest
  method : String
HTTP フォーム送信メソッドが GET または POST のどちらの操作であるかを制御します。
URLRequest
 Inheritedprototype : Object
[static] クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
Object
  requestHeaders : Array
HTTP リクエストヘッダーの配列が HTTP リクエストに追加されます。
URLRequest
  url : String
リクエストされる URL です。
URLRequest
パブリック Methods
 メソッド定義
  
URLRequest(url:String = null)
URLRequest オブジェクトを作成します。
URLRequest
 Inherited
指定されたプロパティがオブジェクトに定義されているかどうかを示します。
Object
 Inherited
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
Object
 Inherited
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。
Object
 Inherited
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
Object
 Inherited
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。
Object
 Inherited
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
Object
プロパティの詳細
contentTypeプロパティ
contentType:String  [read-write]

任意の POST データの MIME コンテンツタイプです。

メモ : FileReference.upload() メソッドおよび FileReference.download() メソッドでは URLRequest.contentType パラメータをサポートしていません。

実装
    public function get contentType():String
    public function set contentType(value:String):void
dataプロパティ 
data:Object  [read-write]

URL リクエストで送信されるデータを含むオブジェクトです。

このプロパティは method プロパティと一緒に使用します。URLRequest.method の値が POST の場合、データは HTTP POST メソッドで URLRequest オブジェクトによって転送されます。

URLRequest.method の値が GET の場合、データは HTTP GET メソッドで URLRequest オブジェクトによって送信される変数を定義します。

URLRequest API は、ストリング以外に、バイナリ POST と URL エンコード変数もサポートします。データオブジェクト型には、ByteArray、URLVariables、または String を指定できます。

データが使用される方法は、使用されるオブジェクトの型によって異なります。

このデータは、navigateToURL()FileReference.upload() などのメソッドで URLRequest オブジェクトが使用されるまで送信されません。

実装
    public function get data():Object
    public function set data(value:Object):void

関連項目

methodプロパティ 
method:String  [read-write]

HTTP フォーム送信メソッドが GET または POST のどちらの操作であるかを制御します。有効な値は、URLRequestMethod.GET または URLRequestMethod.POST です。

デフォルト値URLRequestMethod.GET.

実装
    public function get method():String
    public function set method(value:String):void

Throws
ArgumentError value パラメータが URLRequestMethod.GET でも URLRequestMethod.POST でもない場合。

関連項目

requestHeadersプロパティ 
requestHeaders:Array  [read-write]

HTTP リクエストヘッダーの配列が HTTP リクエストに追加されます。配列は URLRequestHeader オブジェクトから構成されます。配列の各オブジェクトは、次のように名前ストリングと値ストリングを含む URLRequestHeader オブジェクトである必要があります。

  var rhArray:Array = new Array(new URLRequestHeader("Content-Type", "text/html"));
  

Flash Player ではリクエストヘッダーに対して一定の制限が設定されています。詳細については、URLRequestHeader クラスの説明を参照してください。

FileReference.upload() および FileReference.download() メソッドは URLRequest.requestHeaders パラメータをサポートしていません。

実装
    public function get requestHeaders():Array
    public function set requestHeaders(value:Array):void

関連項目

urlプロパティ 
url:String  [read-write]

リクエストされる URL です。デフォルトで、URL はサブドメインを含めて呼び出し元の SWF ファイルと同じドメインに置かれている必要があります。たとえば、www.adobe.com と store.adobe.com にある SWF ファイルは異なるドメインにあります。異なるドメインからデータをロードするには、SWF ファイルをホストするサーバーにクロスドメインポリシーファイルを配置します。詳細については、URLRequest クラスの説明のセキュリティに関する説明を参照してください。

実装
    public function get url():String
    public function set url(value:String):void
コンストラクタの詳細
URLRequest()コンストラクタ
public 関数 URLRequest(url:String = null)

URLRequest オブジェクトを作成します。System.useCodePagetrue の場合、リクエストは Unicode ではなく、システムのコードページを使ってエンコードされます。System.useCodePagefalse の場合、リクエストはシステムのコードページではなく、Unicode を使ってエンコードされます。

パラメータ
url:String (default = null) — リクエストされる URL です。url プロパティを使用して、URL を後から設定できます。

関連項目