パッケージmx.controls.listClasses
public class BaseListData
継承BaseListData Inheritance Object
SubclassesDataGridListData, ListData, TreeListData

BaseListData クラスは、ドロップインアイテムレンダラーまたはドロップインアイテムエディタによって実装される listData プロパティのデータ型を定義します。すべてのドロップインアイテムレンダラーおよびドロップインアイテムエディタは、listData プロパティを定義する IDropInListItemRenderer インターフェイスを実装する必要があります。

listData プロパティのタイプは BaseListData で、BaseListData クラスには、DataGridListData、ListData、TreeListData の 3 つのサブクラスがあります。listData プロパティの値の実際のデータ型は、ドロップインアイテムレンダラーまたはアイテムエディタを使用しているコントロールに応じて異なります。DataGrid コントロールの場合、値のタイプは DataGridListData で、List コントロールの場合は ListData です。また Tree コントロールの場合は TreeListData です。

ドロップインアイテムレンダラーまたはドロップインアイテムエディタとして使用される場合、listData プロパティは、アイテムのデータを含むデータプロバイダ内のアイテムに関する算出された情報を含んでいる BaseListData からの派生クラスに設定されます。

このクラスのプロパティは書き込み可能ですが、読み取り専用と見なす必要があります。これらはリストクラスによって初期化され、アイテムレンダラーまたはアイテムエディタによって読み取られます。これらの値を変更すると、予期しない結果が生じる可能性があります。

関連項目

mx.controls.listClasses.IDropInListItemRenderer


パブリックプロパティ
 プロパティ定義
  columnIndex : int
リストコントロールの列の、現在表示されているコントロールの列に対するインデックス。最初の列はインデックス 1 になります。
BaseListData
 Inheritedconstructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
Object
  label : String
リストクラスの itemToLabel() メソッドに基づいたアイテムデータのテキスト表現です。
BaseListData
  owner : IUIComponent
このアイテムを所有するリストオブジェクトへの参照です。
BaseListData
 Inheritedprototype : Object
[static] クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
Object
  rowIndex : int
DataGrid、List、または Tree コントロールの行の、現在表示されているコントロールの行に対するインデックス。最初の行はインデックス 1 になります。
BaseListData
  uid : String
このアイテムの一意の識別子です。
BaseListData
パブリック Methods
 メソッド定義
  
BaseListData(label:String, uid:String, owner:IUIComponent, rowIndex:int = 0, columnIndex:int = 0)
コンストラクタです。
BaseListData
 Inherited
指定されたプロパティがオブジェクトに定義されているかどうかを示します。
Object
 Inherited
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
Object
 Inherited
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。
Object
 Inherited
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
Object
 Inherited
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。
Object
 Inherited
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
Object
プロパティの詳細
columnIndexプロパティ
public var columnIndex:int

リストコントロールの列の、現在表示されているコントロールの列に対するインデックス。最初の列はインデックス 1 になります。

labelプロパティ 
public var label:String

リストクラスの itemToLabel() メソッドに基づいたアイテムデータのテキスト表現です。

このプロパティはデータバインディングのソースとして使用できます。

ownerプロパティ 
public var owner:IUIComponent

このアイテムを所有するリストオブジェクトへの参照です。これは ListBase から派生したクラスでなければなりません。このプロパティは IUIComponent 型であるため、Label や TextInput のようなドロップインは、List とそのすべての依存関係に対して依存関係を持つ必要がありません。

rowIndexプロパティ 
public var rowIndex:int

DataGrid、List、または Tree コントロールの行の、現在表示されているコントロールの行に対するインデックス。最初の行はインデックス 1 になります。たとえば、コントロール内の項目をクリックすると、rowIndex は 3 に設定されます。コントロールをスクロールし、表示されているコントロールの行の位置を変更した後、変更前と同じ行をクリックします。rowIndex には、現在表示されている行内の新しい行インデックスに対応した、別の値が含まれるようになります。

uidプロパティ 
uid:String  [read-write]

このアイテムの一意の識別子です。

実装
    public function get uid():String
    public function set uid(value:String):void
コンストラクタの詳細
BaseListData()コンストラクタ
public 関数 BaseListData(label:String, uid:String, owner:IUIComponent, rowIndex:int = 0, columnIndex:int = 0)

コンストラクタです。

パラメータ
label:String — アイテムデータのテキスト表記です。
 
uid:String — 一意の識別子です。
 
owner:IUIComponent — リストコントロールへの参照です。
 
rowIndex:int (default = 0) — 現在表示されているコントロールの行内の行インデックスです。
 
columnIndex:int (default = 0) — 現在表示されているコントロールの列内の列インデックスです。